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きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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実家(新潟県)での散歩から

お盆で帰省した際の、実家近くの散歩の様子です。〈散歩日:8月15日〉

前日に十日町市松之山の『天水越のブナ林』を見ましたので、実家近くのいつものブナ林も見ておこうと思いました。↓画はブナ林の林縁近くですが、比べると当然ながら太さが異なります。標高150m弱でのブナ林。
きれぎれの風彩 「実家で散歩 0815」190915-01


ヤマグリの果実が成長中です。栽培モノより小さいです。
きれぎれの風彩 「実家で散歩 0815」190915-02


高木のオニグルマの葉を吊り橋から見下ろします。なかなか見られない光景です。
きれぎれの風彩 「実家で散歩 0815」190915-03


散房状の花序に小さな白い花です。オトコエシだと思うのですが・・・。
きれぎれの風彩 「実家で散歩 0815」190915-04

きれぎれの風彩 「実家で散歩 0815」190915-05


小川の近くで、茎の先に極小の花を穂状に付けた草本を見つけました。シソ科の仲間かと思って調べたのですが未だ不明です。
きれぎれの風彩 「実家で散歩 0815」190915-06

きれぎれの風彩 「実家で散歩 0815」190915-07


国道沿いの芝地に、ヤマホタルブクロが一輪だけ咲いていました。
きれぎれの風彩 「実家で散歩 0815」190915-08


同じ芝地には、シロツメクサの花が枯れながら多数残っていました。また、何かのユリの果実が上向きについていました。どちらも少し印象的でした。
きれぎれの風彩 「実家で散歩 0815」190915-09

きれぎれの風彩 「実家で散歩 0815」190915-10


ノウゼンカズラを見ると、夏だな~と思います。
きれぎれの風彩 「実家で散歩 0815」190915-11


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| 樹木・草花アレコレ | 16:05 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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松之山:ヒメヤシャブシ、ウリハダカエデ他

前回までの十日町市松之山の『天水越のブナ林』の後、その足で『大厳寺高原』のハイキングコースを歩きました。〈散歩日:8月14日〉

ハンノキの果実に似ている木がありました。しかし、湿地好きのハンノキが山の上にあるとは考えにくいので調べてみたところ、たぶん同属のヒメヤシャブシかと。

ヒメヤシャブシ(姫夜叉五倍子):カバノキ科ハンノキ属の落葉小高木
北海道~四国の山地、雪の多い地帯や高山にまで分布します。葉には細かい重鋸歯があり、側脈は20対以上(似ているヤシャブシは、葉の幅がやや広く、側脈は17対以下と少ない)。
きれぎれの風彩 「大厳寺高原 0814」190908-01

雄花序(長い花穂が垂れ下がる)の下の葉腋に雌花序が3~6個つき下垂れします。
果実は堅果で果穂は長さ約1.5センチの楕円形で、10~11月に成熟します。
緑色の若い果実は、葉の色と同じで目立ちません。
きれぎれの風彩 「大厳寺高原 0814」190908-02


ウリハダカエデ(瓜膚楓):カエデ科(ムクロジ科)カエデ属の落葉高木
浅く3裂する葉からの同定です(たぶん)。たくさんの翼果に驚きました。
きれぎれの風彩 「大厳寺高原 0814」190908-03


●大きな緑色の果穂はクマシデでしょう。熟す前の緑色の果実を続けて見ました。
きれぎれの風彩 「大厳寺高原 0814」190908-04


●青空をバックに、葉の上の赤い果柄と黒い果実はミズキのようです。
きれぎれの風彩 「大厳寺高原 0814」190908-05


トリアシショウマ(鳥足升麻)だと思います。
(似ていて、太平洋側に多いというアカショウマはまだ見たことがありません)
きれぎれの風彩 「大厳寺高原 0814」190908-06

花の直後なのでしょう、白色の花序が茶色を帯びていました。
きれぎれの風彩 「大厳寺高原 0814」190908-07


ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)が、草叢から光を求めて伸びている様です。
きれぎれの風彩 「大厳寺高原 0814」190908-08


●花直後のようですが、不明です。
 ホツツジ(ツツジ科ホツツジ属の落葉低木)情報頂きました。感謝。
きれぎれの風彩 「大厳寺高原 0814」190908-09


●「ブナの森」というコースをのぞいてみました。細いブナも多いです。
きれぎれの風彩 「大厳寺高原 0814」190908-10

 オヤッ?曲がりくねったブナです。何がどうしてこうなったのでしょう。
きれぎれの風彩 「大厳寺高原 0814」190908-11

| 樹木・草花アレコレ | 17:25 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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松之山:ツクバネソウ、クルマバハグマ他

新潟県十日町市松之山の『天水越のブナ林』を上った尾根辺りでは、ブナが少なく他の植物も見ることができました。〈散歩日:8月14日〉

花の時季とは合いませんでしたが、初めて(?)見る草本がありました。調べてみた限りでは、たぶん「ツクバネソウ」と「クルマバハグマ」だと思います。

ツクバネソウ(衝羽根草):ユリ科ツクバネソウ属の多年草
茎の先端に4枚の葉は輪生し、中央から花柄がのびて緑色の若い果実がついていました。果実の基部には小さい葉のようなものが4枚。これは外花被片で、内花被片は退化してないそうです。
きれぎれの風彩 「松之山の天水越 0814」190901-01

果実は秋に熟すと黒紫色になり、それが羽根突きの羽子に似ているのが名前の由来。
きれぎれの風彩 「松之山の天水越 0814」190901-02


クルマバハグマ(車葉白熊):キク科コウヤボウキ属の多年草
茎の先端に8枚ほどの葉が輪生し、中央に円錐花序をつけます。
きれぎれの風彩 「松之山の天水越 0814」190901-03

頭花は・・まだ蕾でした。仲間のカシワバハグマコウヤボウキに似た花のようです。
きれぎれの風彩 「松之山の天水越 0814」190901-04


スギゴケの仲間が、小さな小さな林を作っていました。
きれぎれの風彩 「松之山の天水越 0814」190901-05

茎が直立し、細めの葉がその周りに多数並んでいる様子は、スギの葉のようです。
きれぎれの風彩 「松之山の天水越 0814」190901-06


チゴユリだと思います。緑色の果実がポツンとついていました。
きれぎれの風彩 「松之山の天水越 0814」190901-07


●尾根道沿いにリョウブがあり、花が咲き始めていました。パイオニア的傾向が強いそうなので、このような場所を好むのでしょう。
きれぎれの風彩 「松之山の天水越 0814」190901-08


●ブナ林の下の方ではアジサイの仲間がありました。ヤマアジサイかと思いましたが、分布域からするとエゾアジサイのようです。
きれぎれの風彩 「松之山の天水越 0814」190901-09



前回取り上げましたが、名残惜しいブナ林の原生林でした。
きれぎれの風彩 「松之山の天水越 0814」190901-10

| 樹木・草花アレコレ | 12:08 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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花と緑の振興センター8月13日その他

前回の埼玉県「花と緑の振興センター」立ち寄り散歩のつづきで、他の目にとまった植物をとりあげます。〈散歩日:8月13日〉

フウセンカズラ(風船葛):ムクロジ科フウセンカズラ属のツル性植物
6年前に当所で初めて見ました。白い小さな花を咲かせ、その後、紙風船のような袋状の果実をつけます。果実も面白いですが、その後の種子も面白いものでした。
きれぎれの風彩 「花と緑の振興センター 0813」190823-01


キョウチクトウ(夾竹桃):キョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑低木
花は一重や八重咲き、色も様々ですが、ここの深紅の花色はキレイでした。
きれぎれの風彩 「花と緑の振興センター 0813」190823-02

きれぎれの風彩 「花と緑の振興センター 0813」190823-03


ムクゲ(木槿):アオイ科フヨウ属(ハイビスカス属)の落葉低木
これも一重や八重咲き、色も多彩です。ここには「光花笠」というムクゲがありました。咲き始めは紫系色で、次第に薄紅紫色に変化する半八重咲き品種のようです。
きれぎれの風彩 「花と緑の振興センター 0813」190823-04

あと、ピンクで平開する一重とか、いろいろな品種が植栽されています
きれぎれの風彩 「花と緑の振興センター 0813」190823-05


ホテイアオイ(布袋葵):ミズアオイ科ホテイアオイ属の浮遊性水草
管理棟の入口に置かれた鉢で、大きな花を咲かせていました。久し振りに見ます。
きれぎれの風彩 「花と緑の振興センター 0813」190823-06

花弁は6枚で、上に向いた花弁にのみ紫色で中央が黄色の模様があります。
きれぎれの風彩 「花と緑の振興センター 0813」190823-07



○品種は分かりませんが、
・池の向こうに白いアジサイのような花がたわわについて枝垂れていました。
きれぎれの風彩 「花と緑の振興センター 0813」190823-08

・ピンクのユリ。
きれぎれの風彩 「花と緑の振興センター 0813」190823-09

・花壇には黄色い花。
きれぎれの風彩 「花と緑の振興センター 0813」190823-10

ほぼ曇りの短時間散歩でした。

| 樹木・草花アレコレ | 23:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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北本自然観察公園7月27日その他

前々回からの北本自然観察公園の続きで、その他の植物です。〈散歩日:7月27日〉

1-2. ヤブミョウガの群生です。花が咲き、花枝が伸びはじめ、結実も見られました。この花にも花言葉はあるようで「報われない努力」とか。頑張れ~。
3-4. ウワミズザクラ:北向きの林縁。果実が残り、赤く塾しているものもあり。
5. アカメヤナギ(マルバヤナギ):木道の上まで延びている枝を見ると、葉柄の基部に円くて鋸歯のある托葉がついていました。名前は後で調べました。
「1」「2」「3」「4」「5」
「きれぎれの風彩 「北本自然観察公園 0727」-01


6. タコノアシ:花が咲き始めていました。まだ緑色のタコです。
7. ハキダメギク:名前はともかく、花弁は可愛いと思います。 
8. ムサシアブミ:若い果実ができていました。株が増えたようです。
9. クサギ:蕾が膨らんで、いくつか開花していました。萼はまだ白いです。
10. オニドコロ:雄株で葉腋から花序が伸びています。普通、雄花序は直立…。
「6」「7」「8」「9」「10」
「きれぎれの風彩 「北本自然観察公園 0727」-02」


11.ガマ:今年も見つけた、一茎に2つの花穂。以前は3つもありました。
12.ヒメガマ:池にかかる橋から、近くで見ることができます。
13.アキノタムラソウ:珍しくシュッとした花穂です。花色はキレイだと思います
14.ミヤギノハギ:駐車場の植え込み。花が咲き始めていました。風でユラユラ。
15.(不明)黒い植物?:遊歩道脇に幾つかありました。何なのか?
「11」「12」「13」「14」「15」
「きれぎれの風彩 「北本自然観察公園 0727」-3」

| 樹木・草花アレコレ | 21:32 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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