きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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北本の野草や花木 4月2日

前2回と同じ北本自然観察公園の4月2日散歩から、他に目にとまった野草や花木などをとりあげます。(家族の用事などで多忙により画中心です)

1.スギナ(栄養茎)とツクシ(胞子茎)ですが、行き交う子供たちはツクシ好き
2.ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ、コハコベのスリーショット狙いです
3.カキドオシも咲いていました
4.ムラサキケマンでしょうか、今ではかなり増えていることでしょう
5.ヒメカンスゲは、他のスゲの仲間より早く花をつけます
「1」「2」「3」「4」「5」
「北本の野草や花木 4月2日(1)」


6~7.まだ丈は低いのですが、カラスノエンドウも花が咲いていました
8~10.生き物マップに記されていたスズメノエンドウも確認
  カスマは残念ながら・・・  (最後の画はトリミング)
「6」「7」「8」「9」「10」
「北本の野草や花木 4月2日(2)」


11.ヒサカキは咲き始めのせいか(?)匂いが弱かったです
12.ウグイスカグラは2~3か所にあり、こちらはどちらかというと花が遅い方
13.オニシバリもまだ咲いていました
14.ニワトコの花芽だと思います。緑の団子状態です
15.コウヤボウキの芽が細い枝に並んでいました
「11」「12」「13」「14」「15」
「北本の野草や花木 4月2日(3)」


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| 樹木・草花アレコレ | 23:48 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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ベニバスモモ、その他(上平公園)

上平公園(上尾市)に立ち寄った時の事です。この公園には『ベニバスモモ』が幾本かあり満開でした。他の公園ではあまり見ません。〈散歩日:3月25日〉

ベニバスモモ(紅葉李)は、バラ科サクラ属の落葉小高木で、紅い葉をつけることが名前の由来です。
昨年、ベニバスモモを取り上げる際に検索したところ、思ったより情報が少ないことに驚きました。この公園では当たり前でも一般的には少ないのかもしれません。

1~5.花弁は「淡い紅色を帯びる」との記載も見られますが、晴天の下ではほぼ白で、一見サクラ(?)と思う様です。近寄ると花の中心部分や萼、花柄の紅紫色、幼い葉の紅色など、サクラとは異なる特徴がわかります
「1」「2」「3」「4」「5」
「ベニバスモモ、その他(上平公園)(1)」


6~7.シダレザクラが咲いていました。シダレザクラはエドヒガン系のものが多いそうで、ソメイヨシノより早く花が咲き始めます
8.モモ、、、だったと思います。咲き誇っていました
9.花が終わり、葉が展開している“サクラ”がありました。驚きです。これは?
10.枝が赤く見えるのは・・・アカシデの雄花序だと思います。特徴的です
「6」「7」「8」「9」「10」
「ベニバスモモ、その他(上平公園)(2)」


11~12.カツラの木があることを思い出し、念のため最初に雌木、次に雄木も見てみると花被(花冠と蕚)のない花が見られました(逆光で暗いです)
きれぎれの風彩 上平公園170325-11


きれぎれの風彩 上平公園170325-12


| 樹木・草花アレコレ | 22:05 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゲンカイツツジ、ヒメリュウキンカ他

前3回と同じ川口市安行の「花と緑の振興センター」で、花の咲いていた植物を幾つかまとめて記しておきます。〈散歩日:3月19日〉

1~2.ツツジの仲間では開花の早い『ゲンカイツツジ』の花も見頃でした。花色が似ているミツバツツジは雄しべが5本で、ゲンカイは10本。九州北部から中国・四国に分布するようで、関東ではあまり見ないと思われます。
3.名札は『モモ』。花を観賞するために改良されたハナモモではないようです
4.大きな『ツバキ』があり、多数の花をつけていました
5.白い花が少ない中、『ハクモクレン』の存在感はスゴイです
「1」「2」「3」「4」「5」
「花と緑の振興センター(1)」


6~7.ここで5年前に初めて見たヒメリュウキンカ』ですが、その頃に比べると見られる場所、範囲が増えました。キラキラの黄色い花に目がとまります
8.満開の『ヒュウガミズキ』です。我が家では半分枯れてしまいました
9~10.おなじみの『トサミズキ』と『レンギョウ』はまだこれからのようです
黄色の花は他にサンシュユや終わりかけの大輪ミツマタなどが咲いていました
「6」「7」「8」「9」「10」
「花と緑の振興センター(2)」


事務所入り口に鉢植えで黄色いボンボンをつけた花木がありました。初めてですが、他の方のブログで拝見した通称「ミモザ」ではないかと思います。調べてみると『ギンヨウアカシア』と『フサアカシア』というのがあり、区別が難しそうです。
ギンヨウアカシア、フサアカシア共にマメ科ネムノキ亜科の常緑高木。
きれぎれの風彩 花と緑の振興センター170319-11

きれぎれの風彩 花と緑の振興センター170319-12


| 樹木・草花アレコレ | 11:13 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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北本自然観察公園 3月12日

一週間前の北本自然観察公園です。徐々に春めいてきました。〈散歩日:3月12日〉

1.カントウタンポポ:セイヨウタンポポと異なり総苞片が反り返りません
2. └約1時間後に再度前を通ると、花が平開していました。在来種ガンバレ
3.シロバナタンポポ:先月には咲いていたと思います
4.タチツボスミレ(?):一株だけ咲いているのを見つけました
5.ツクシ:木道沿いの湿地沿いにまとまって出ていました
「1」「2」「3」「4」「5」
「北本自然観察公園 3月12日(1)」


6.オニシバリ:一年前に同所で初めて見ました。黄緑色の花が特徴的です
7. └夏に落葉することから別名ナツボウズ。似ているナニワズも昨年見ました
8.トウダイグサ:地面に黄緑色の葉が拡がっている?よく見たら杯状花序です
9. └こんな出始めの頃から杯状花序をつけることに、少し驚きました
10.アカシデ:冬芽と虫こぶです。この虫こぶのおかげでアカシデと知れます
「6」「7」「8」「9」「10」
「北本自然観察公園 3月12日(2)」


11.ミチタネツケバナ:草地に生えていました。小さな花です
12. └長角果が下の方にはできていないので、花も出始めということでしょう
13.ヒサカキ:まだ匂いません
14.ドウダンツツジでしょうか。駐車場の脇です。果実の殻と冬芽が賑やかです
15.ナズナ(ペンペングサ):途中の畑に多数咲いていました。
「11」「12」「13」「14」「15」
「北本自然観察公園 3月12日(3)」

| 樹木・草花アレコレ | 10:07 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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河津桜の経過2017(丸山公園)

「今年は例年よりも早い」と知り、丸山公園(上尾市)に行ったのが2月12日で、その時はまだ蕾でした(日記にも取り上げました)。その後、いつ咲くのか?いつ見頃になるのか?気になり、その後の週末に立ち寄り経過を見ていました。
〈散歩日:2月12.19.26日.3月5.12日〉

カワヅザクラ(河津桜)はバラ科サクラ属の落葉高木で、オオシマザクラ系とカンヒザクラ系の自然交配種と推定されています。花は一重で平開し下向きが多く、花弁は5枚で淡紅色です。花と葉が同時に展開するとの紹介もありました。

1〈2月12日〉膨らみ始めた花芽もあれば、鱗片に包まれた冬芽もありました
2~3〈2月19日〉一株に数輪程度ですが、花が咲いていました
4~5〈2月26日〉まばらに花が咲き始めました。でも花に勢いがないような・・・
「1」「2」「3」「4」「5」
「河津桜の経過2017(丸山公園-1)」


6~8〈3月5日〉花が増えましたが、2年前に比べるとまだ少なく感じます。それに、やはり花がキレイではないです。もうすぐ見頃になるのかどうか・・・、
9~10〈3月12日〉葉が展開初めていました。多くの花弁が無くなっています。ピークは終えたように見えます。
「6」「7」「8」「9」「10」
「河津桜の経過2017(丸山公園-2)」


2015年3月22日に同所で見たカワヅザクラは、あきらかに“見頃”のように見えましたが、今年の花は早いのですがイマイチです。
2月の日記で「今年の春はとても早いけれど、急に寒くなったりして咲いた花が傷んでしまったり、花散歩にはあまり適さない気候のようです」とコメントをいただきましたが、当地の河津桜も同様のことが言えそうです。

いつ見頃になるのか分からないので、週末毎に立ち寄りましたが、今年はちょっと残念(?)な結果に終わりました。こんな時もあるのでしょう。

| 樹木・草花アレコレ | 22:26 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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