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きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

2010年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年06月

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ハクウンボク ~花は、白い雲のように

近くの公園に行った時の事です。小道を歩いていると、目の前に現れた大きな葉に驚き、見上げたら花に驚きました。

ハクウンボク (白雲木) は、エゴノキ科の落葉小高木で、庭木、公園木として植栽されています。樹高は5~15メートル、開花期は5月の上旬です。
きれぎれの風採 「ハクウンボク」1-1

公園に行ったのは5月8日です。行ってみるものですね、ハクウンボク日和に当りました。
白い小花が枝々に鈴なりに咲いている様が、白い雲のように見えることから名がついたそうです。
きれぎれの風採 「ハクウンボク」1-2

花は、小花を多数枝につけ総状花序(※)を成し、下を向いています。
※総状花序(そうじょうかじょ):主軸が長く伸び、柄のついた花が間隔を開けてついているもの。フジやヒヤシンスなども。
きれぎれの風採 「ハクウンボク」1-3

葉は、丸くそしてとても大きいです。木の幹に近いところの葉よりも、枝先につく葉の方が大きいです。
きれぎれの風採 「ハクウンボク」1-4

大きい葉は、20センチ位あったと思います。まだ春ですから、これからも大きくなるのでしょうね。

この公園にはハクウンボクが所々に植栽されていました…ということを、花と葉のおかげで気がつきました。


*最後までお読みいただき、ありがとうございます。『きれぎれの風採』では、庭木(植木)や樹木・草花などについて綴っております。どうぞ、またお立ち寄りください。
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