きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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スノードロップ・サワラ・桜島ダイコン

先日の日曜日、少しだけ近所を散歩しました。曇天だったのが少し残念です。

スノードロップ
お寺の境内に咲いていました。スノードロップ (snowdrop) はヒガンバナ科で、ヨーロッパ原産の春を告げる花です。調べてみると、ヒガンバナと同じように初夏まで生長した後、夏の間は休眠するそうです。

名前の由来は、花弁を「雪のしずく」に例えて・・・という説もありますが、ドロップはイヤードロップ(耳飾り)のことで、「雪の耳飾り」に例えたもの、が正解のようです。

参拝に来たお婆ちゃんとお孫さん、お婆ちゃんが「スノードロップが咲いているね~キレイだね~」と、よくご存知のよう。でも、「雪の下で最初に咲くのよ!」とお孫さんに言っていましたが、それは違うと思いますよ。

花は外側に大きな花弁が3枚、内側にも筒状になる小さな花弁が3枚あり、緑色の模様がでます。こちらの花は下側の模様がハート形でした。上下共ハートになることがあるそうなので、それを見ることができた時に再度取り上げようと思います。

「1」「2」「3」
「お寺でスノードロップ」


サワラ(ヒノキ科ヒノキ属)
小学校のグラウンド脇の樹を見上げていたら、小さな実がたくさんついていました。ヒノキに似ていますがそれよりも実が小さく、葉が細く先端が尖っています。
さらに、葉の裏の気孔帯をみると・・・X字でした♪サワラですね。
小学校に、何故サワラなのか?何か意味があるのか無いのかわかりませんけど。

「4」「5」「6」
「小学校でサワラ」


サクラジマダイコン
小学校の花壇を見ていたら、一角に緑色がこんもり!としていました。何かな?と近づくと見慣れぬ葉っぱなのです。プレートの「さくらじまだいこん」を見てビックリしました。
鹿児島に行ったことはありませんし、初めて見ました。

サクラジマダイコンの葉は硬いですね。葉は食べるのでしょうか?美味しそうには見えませんでした。茎も硬そうです。小さな葉がたくさんついていました。

肝心のダイコン部分を見たいと思いましたが、抜くわけにはいきません。サクラジマダイコンが大きく育つには、鹿児島のように火山灰質の土壌が必要だと思われますし、温暖な気候も必要でしょう。ん~ガッカリしない方を良しとしましょう。

「7」「8」「9」
「小学校のサクラジマダイコン」


▽おまけのアブラナ
これもお寺の境内に植わっていました。何故お寺にアブラナなのかは分かりませんが・・・温かみがありました。

きれぎれの風彩 「お寺のアブラナ」

こちらのアブラナは、花のピークが過ぎていましたね。
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| 樹木・草花アレコレ | 23:58 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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