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きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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冬の野草2種・ニシキギ・他

見沼自然公園での続きです。〈散歩日:2月4日(土)〉

冬のヒメオドリコソウ
前回、オオバコの枯れた花穂を最初に見つけた場所の先には、この時期に「エッ!」と驚くほどの一面鮮やかな緑が広がっていました。(公園の南側境界近く)
きれぎれの風彩 「冬のヒメオドリコソウ」-1

近づいてみると、これはヒメオドリコソウでした。(一部ホトケノザもあるような。)春に花が開くときには、葉の先端の方は赤紫になっていましたが、未だそこまで生長していないので緑色です。この光景はこの時期だけですね。
きれぎれの風彩 「冬のヒメオドリコソウ」-2

少ないですが、小さな蕾をつけているものもあります。葉は薄い毛で覆われています。
きれぎれの風彩 「冬のヒメオドリコソウ」-3



冬のオオイヌノフグリ
一面緑の一角にオオイヌノフグリが咲いていました。この時期、花が少ないので嬉しいものです。小さくて可愛い花です。
きれぎれの風彩 「冬のオオイヌノフグリ」-1

閉じかけの花が多いように見えました。午後の3時頃でしたので・・・。
こちらは至る所に粗い毛がついていますね。
春を告げるように咲く花ですが、朝晩の冷え込みに耐えて健気です。
きれぎれの風彩 「冬のオオイヌノフグリ」-2



冬のニシキギ
遊歩道沿いに数カ所ニシキギ並木(?)がありました。高さは1.5メートル程に剪定されていました。
ニシキギの枝には特徴のある翼(ヨク)がでますが、こちらの翼はとても立派です。大きいですし、欠けているものが少ないのです。(ニシキギと言っていますが、ひょっとしたらニシキギ科の他の品種かもしれません。悪しからず・・・。)
細い枝の付け根にはカマキリの卵もありました。
「1」「2」「3」
「冬のニシキギ」


◎おまけ 
公園には池のほとりにラクウショウがあります。湿地にあるラクウショウは、呼吸根(呼吸のための気根)を出し、乾燥地では呼吸根を出さないそうです。
この呼吸根、いつ見ても不思議ですし変わっているな~と思います。
きれぎれの風彩 「冬のラクウショウ」



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