きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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ヒガンバナ路・シュウカイドウ・シロヤマブキ果実・幼ツルボ

ヒガンバナ(彼岸花)は、ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草です。
北本自然観察公園の園路沿いにヒガンバナが咲いていました。<9月14日>
今年は春から何度か同公園に行っていますが、ヒガンバナがあるだけで、園路の雰囲気はいつもと少し違う感じです。

1~3.ヒガンバナのある園路の様子です。(9/14)
4.立ち入ることの無い林の中にも、ヒガンバナが点々としていました。(9/14)
5.後で気付きました。1の一週間後、少しひいた場所からです。(9/22)
「1」「2」「3」「4」「5」
「北本~ヒガンバナの園路」

花茎の先端に、6~7個前後の花がつき、中心から外に向かって輪生状になります。さらにシベも外に向かって伸び上がり、全体で一つの花に見せています。

6.木漏れ日がスポットライトのように花序を照らしていました。
きれぎれの風彩 「ヒガンバナ」06


シュウカイドウは、シュウカイドウ科シュウカイドウ属の多年草です。2年前はときがわ町で群生を見ましたが、北本では数株が咲いていました。画7~9。(9/14)

シロヤマブキ(白山吹)はバラ科シロヤマブキ属の落葉低木です。(9/21)
この春に白い花と年越しした果実をみましたが、旬の果実は初めてです。画10・11。

ツルボ(蔓穂)はヒアシンス(ユリ)科ツルボ属の多年草です。(9/21)
北本で初めて見たツルボは、ほとんどの花が終わりかけでしたが、ここのツルボは・・・まだ早かったようです。なかなかイイ感じの時に出会えません。画12~16小ボケ。

7.草丈のわりには大きい葉をつけます。指先から掌全体よりも大きいです。
8~9.大きな2枚の花弁に見えるの萼と、小さな2枚の花弁が開きます。
  球状の雄しべは黄色いぼんぼりです。
10~11.シロヤマブキ。葉の裏に4つで1セットの果実が多数ついていました。
12~14.花序の下がやっと咲き始めています。ムーミンの仲間にこんなヤツが?
15~16.こちらは地面からでてきたばかり。ツクシのような感じです。
「7」「8」「9」「10」「11」
「12」「13」「14」「15」「16」
「シュウカイドウ・シロヤマブキ果実・幼ツルボ」

シロヤマブキとツルボは9月21日に、お彼岸で出かける際、久し振りに安行の「花と緑の振興センター」に立ち寄った時のことです。15分程しか時間がありませんでした。
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| 樹木・草花アレコレ | 21:02 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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