きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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シラヤマギク、コバノギボウシ、コマユミ、マサキ

師走の樹見散歩。季節柄枯れ色が多くなってきましたが、赤みのある果実もみることができます。これが、初冬の風景なのかもしれません。〈散歩日:12月23日〉

シラヤマギクの果実
9月に疎らな白い舌状花を見ました。その場所から考えて、たぶんこれは「シラヤマギク」だと思います。

1~5.舌状花=冠毛をつける、のかどうかは分かりませんが、冠毛に果実が
  ついていました。果実が飛んだ跡は、カシワバハグマほどではないのですが、
  総苞が開いて花の形のようになっていました。
「1」「2」「3」「4」「5」
「シラヤマギクの果実」


コバノギボウシの果実
30センチほどの茎の先に幾つかの果実のようなモノが下がっていました。
何か同定できず、県のセンターに電話で聞いてみると「コバノギボウシ(ユリ科 ギボウシ属)」ではないかとのことでした。

6~10.果実は3裂して、炭色をした種子(?)が現れていました。
  我が家にも園芸用にギボウシがあるのですが、このような果実はつけません。
「6」「7」「8」「9」「10」
「コバノギボウシの果実」


コマユミの果実
11~12.ニシキギ?とも思いましたが、翼がないのでたぶん「コマユミ」かと思って
  います。ニシキギ科ニシキギ属。
マサキの果実
13~15.マユミの果実に少し似ています。これもニシキギ科ニシキギ属の常緑低木
  で、「マサキ」だとすると初めて見ます。
「11」「12」「13」「14」「15」
「コマユミ、マサキ」



≪オマケ ・・・でもないのですが≫
16.結局取り上げることができませんでしたが、クリとクヌギを見るために
  何度も通ったススキのある草地です。「コジュケイ」もここにいました。
きれぎれの風彩 131229-16「ススキ草地」


17.落ちたドングリから芽吹いたようです。幼くとも紅葉していました。
きれぎれの風彩 131229-17「コナラ?幼芽」

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| 樹木・草花アレコレ | 23:59 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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