きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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ミチタネツケバナ ~見沼自然公園の群生

さいたま市の「見沼自然公園」では、オオイヌノフグリやナズナに混じってミチタネツケバナを最初に見ましたが、代用水側の方をしばらく歩いていると群生がありました。驚きました。〈散歩日:3月16日〉

ミチタネツケバナは、アブラナ科タネツケバナ属の越年草または一年草で、ヨーロッパ原産の帰化植物です。似ている在来種は「タネツケバナ」です。

1.これほどの群生は初めて見ました。無数・・・です
  (根元には他の植物もあるのですが、草丈が低いので目立ちません。)
きれぎれの風彩 「見沼で草花の群生」10

2.ミチタネツケバナの「林」のようです
3~4.こちらは他の野草に混じって所々に纏まっていた場所です。生長は様々です
5.小川沿いのミチタネツケバナは清々しく気持よさそうです
6.シャモジのような花弁が4枚。果実の付き方すると下の方から順に咲くようです
「2」「3」「4」「5」「6」
「ミチタネツケバナ ~見沼自然公園の群生」

昨年見た時は、5のように緑色の茎が多かったのですが、群生の多くは赤みのある茎でした。(どのような違いがあるのか分かりませんけど。)

7.昨年は果実(長角果)が育って花の中心からから伸び出た状態でしたが、今年は
  このように花らしい状態を見ることができました。
きれぎれの風彩 「ミチタネツケバナ」2-7


今回の画では分かりにくいのですが、ミチタネツケバナの葉はロゼットの根出葉と茎葉があり、根出葉は丸く茎葉は細長いです。茎葉は5でわずかに見られます。

昨年、ミチタネツケバナを知ったばかりなので、面白く興味をひかれる植物です。

ところで、未だ在来種のタネツケバナを取り上げていませんので、今年こそは・・・と思っています。
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| 草本(草花・野草) | 23:30 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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