きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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ケヤキ ~鵜川神社の大欅〔巨樹〕

GW新潟帰省時に十日町市の松ノ山から柏崎市の海までまわりました。そこからの帰路、2か所で巨樹を見ることができました(ケータイで市の観光サイトから巨樹情報を調べました)。最初は大ケヤキです。〈散歩日:5月4日〉

ケヤキ(欅)は、ニレ科ケヤキ属の落葉高木です。通常は高さ20~25メートルの大木になります。幹は直立し、ほうき状(扇状)に枝が拡がり樹形は美しいです。

柏崎港に注ぐ鵜川沿いにある「鵜川神社」は、もとは鵜川神社と鵜川八幡社とに分けられており、別々に造営されていましたが、1810年二社を合併して「鵜川神社」になったそうです。遷座は811年とのこと。

鵜川神社大欅(国指定天然記念物:新潟県柏崎市)
 ・目通り 11.5メートル (根まわり14メートル)
 ・樹 高 20.0メートル
 ・樹 齢 約1000年
 直立した主幹の上の部分は、現在枯れて、腐食したためなくなっている。
 大正元年と昭和63年の暴風により、かなりの枝が折られた。
(案内板より)

1.参道入口です。鳥居をくぐり、右側の狛犬の手前から木道が敷かれています
  大欅は、この位置からは樹木や手水舎の影になっています
きれぎれの風彩 「ケヤキ」4-1


2.境内の中を廻る木道の中心に大欅がそびえていました。どっしりしています
3.最も奥の方からです。地上約3メートル付近で4本の枝に分かれています
4.入口からは反対側になります。一部、洞になっています
5.昭和22年に昭和天皇がご覧になられたようです
6.拝殿側からの画です(5とほぼ同じ位置です)
「2」「3」「4」「5」「6」
「ケヤキ ~鵜川神社の大欅〔巨樹〕」


木道が大欅からかなり離れているのは少し残念ですが、おかげで苔生した境内がきれいに保たれており趣があります。

以前、埼玉県与野市の「大久保のケヤキ」を見ましたが、同じように主幹は失われていました。古木で主幹を支えるのは大変なことなのでしょう。
それでも、青々とした葉を茂らせていました。
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| 落葉高木 | 23:59 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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