きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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アキノタムラソウ、ヌスビトハギなど

7月~8月の公園樹見散歩(北本自然観察公園)から草本(そうほん)を幾つか記録しておきます。

1~3.(8月2日) アキノタムラソウ(秋の田村草)はシソ科アキギリ属の多年草です。淡い青紫色の小さな唇形の花を数段輪生させます。学名「日本のサルビア」の通り日本らしいサルビアです
4~5.(7月20日) ヒヨドリバナはキク科ヒヨドリバナ属の多年生です。フジバカマに似た花ですが、葉は対生し裂けません
「1」「2」「3」「4」「5」
「アキノタムラソウ、ヒヨドリバナ」


6~7.(7月20日) ミズタマソウ(水玉草)はアカバナ科ミズタマソウ属の多年草。名前の由来でもある「子房(果実)が露にぬれている様子」を見たいものです
8~9.(8月24日) タコノアシ(蛸の足)はタコノアシ科タコノアシ属の多年草。今年は台風の影響か株が倒れていました。花数は少なく花序の形もイマイチ
10.(同日) キツリフネ(黄釣船)が咲き始めていました。黄色が目立ちます
「6」「7」「8」「9」「10」
「ミズタマソウ、タコノアシ、キツリフネ」


11~13.(8月24日) ヌスビトハギ(盗人萩)はマメ科ヌスビトハギ属の多年草。小さな花がたくさんついていました。葉は柄の長い3出複葉で先の小葉が大きい
14~15.(同日) ヤブラン(藪蘭)はユリ科(スズラン亜科)ヤブラン属の常緑多年草。よく見かけますが、この株には花茎の途中から別の花序が伸びているものが2本ありました。このような状態のは初めて見ます
「11」「12」「13」「14」「15」
「ヌスビトハギ、ヤブラン」


日記内のリンク先を見ると、全て昨年取り上げたものでした。これらを見るのは2シーズン目ということになります。
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| 樹木・草花アレコレ | 21:56 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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