きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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秋葉の森:コブシ、ボケ(?)

秋葉の森総合公園の自然観察ゾーンの園路沿いには、コブシの樹もいくつか植わっています。また、棘のある低木には花芽が出ていました。〈散歩日:1月24日〉

コブシ(辛夷;モクレン科モクレン属の落葉高木)
コブシの樹皮は灰白色で滑らかですが、花が咲いていなければ同定判断に困ります。しかし、枝に裂開した黒い果実が残っていましたので、コブシだと思いました。さらに、ハクモクレンの果実は上向き、コブシは下向きということなので・・・。

1~3.このコブシには果実がたくさん残っていました。裂けた跡もクッキリ
4~5.こちらは、花芽(冬芽)がたくさんついています。一年の始まりと終わりを見ているように思いました (コブシの花はこちらで取り上げました)
「1」「2」「3」「4」「5」
「秋葉の森総合公園:コブシ」


ボケ (木瓜;バラ科ボケ属の落葉低木)
園路沿いに高さの低い樹が並んでおり、赤い色が目にとまりました。よくみると細い枝には、さらに細い小枝のようなトゲがあり、葉腋のあたりに花芽が3~4個ついているようです。丸くて大きいのは蕾(?)。これは、たぶんボケではないかと思います。
「6」「7」「8」「9」
「秋葉の森総合公園:ボケ」

ボケの樹高は1~2メートルで、枝にトゲがあるものとないものがあるようです。
和名は、実がウリに似ており、木にウリがなったように見えることからつけられたようですが、その果実はまだ見たことがありません。
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| 樹木・草花アレコレ | 22:29 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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