きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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パンパスグラス、サンゴジュ、ワルナスビ

パンパスグラス(イネ科シロガネヨシ属の多年草) *過去の日記:花穂
2010年にさいたま市園芸植物園で見たのが最初で、その大きさに驚いたものです。その後、国営武蔵丘陵森林公園など(管理公園)で見ました。〈散歩日:9月10日〉
ところが、公園でもなんでもない久喜市の『萩の径』や菖蒲総合支所の近く(道路脇)でパンパスグラスが数か所にありました。

1~2.まだ小さい株ですが、花茎から出る花穂は大きいです。十字路の角です
3~5.離れたところには2か所で大きなパンパスグラスがありました。やはり圧倒させられる大きさでした。(約20種あり日本で栽培されているのはセロアナ種)
「1」「2」「3」「4」「5」
「久喜市~パンパスグラス」


サンゴジュ(スイカズラ科ガマズミ属の常緑高木) *過去の日記:果実
久喜市の『萩の径』の後、伊奈町町制施行記念公園に立ち寄りました。北側の駐車場近くの散策路には赤い果実をたわわにつけた樹がありました。〈散歩日:9月10日〉
サンゴジュは大気汚染に強く、葉や枝の水分が多くて密生しているので防火樹に適し、耐陰性も強いので建物の日陰でも良く育つ。でも害虫が付きやすいそうです。

6~10.周囲には3本のサンゴジュがありました。どの木も果実の房が多数ついており際立ちます。長さ7~9ミリの楕円形で鮮やかな紅色の核果です。果実は熟すと黒紫色になり落下します。良いタイミングで見ることができました
「6」「7」「8」「9」「10」
「伊奈公園~サンゴジュ」


ワルナスビ(ナス科ナス属の多年草) *過去の日記:花・トゲ
こちらも伊奈公園でサンゴジュの近くに咲いていました。〈散歩日:9月10日〉
ワルナスビは要注意外来生物で全草有毒。茎や葉柄、葉の裏面主脈上に鋭いトゲがあります。たぶん、ココのも果実ができる前に刈られるでしょう。

11~14.遊歩道の脇に数メートルにわたって花を咲かせていました。昨年他の場所で見た群生よりも草丈が低く20~30センチほど。でも、やはりトゲあり
15.花はナスに似ます。花冠は浅く5裂し皿状(ヒトデ形)に開きます
「11」「12」「13」「14」「15」
「伊奈公園~ワルナスビ」



雨の休みを利用して、日記の作業時間を確保し更新してきましたが、そろそろ準備が間に合わず、滞りそうです。
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| 樹木・草花アレコレ | 23:53 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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