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きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

2016年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年01月

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クマシデ ~熟した果穂と種子

今年の春から初夏にかけて、城山公園(桶川市)で初めてクマシデの花序と果穂を確認しました。その後、秋~初冬の果穂です。〈散歩日:10月2日、12月18日〉

クマシデ(熊四手)はカバノキ科クマシデ属の落葉高木です。雌雄同株で雌雄異花。
果穂は密についた果苞が房状になったもので、長さ5~10センチ。

〈10月2日〉まだ葉は濃い緑色ですが、果苞は緑色から枯れ色に変色していました。ちょっと違和感のある光景です。(春~夏の時期よりも果穂は目立ちます。)種子が成熟した後は風散布されるわけですが、散布に時間がかかるためでしょうか
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「クマシデ ~熟した果穂と種子(1)」


〈12月18日〉久し振りに訪れると、葉は落ち、果穂もほとんど残っていません。冬芽は大きくなっています。失礼して果苞2枚を取って見てみると、付け根のところに小さな種子がありました。種子に比べると苞は大きく充分翼となりそうです
「5」「6」「7」
「クマシデ ~熟した果穂と種子(2)」

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