きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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アミガサタケ ~網状頭部の春キノコ

北本自然観察公園の入口に近い2ヶ所で、変わった形のキノコがありました。説明板もあり「アミガサタケ」と知りました。
キノコは難しいので、日記で取り上げることは稀ですが、変わった形ですし初めて見た(たぶん)ことから記録しておきます。〈散歩日:4月23日〉

アミガサタケ(編笠茸・網笠茸)は、アミガサタケ科アミガサタケ属のキノコで、おもに春に発生します。日本全土を含む、北半球の温帯以北に広く分布します。
「○○アミガサタケ」という名前のキノコは、幾種類もあるようです。

〔Webで確認した特徴〕
・長卵形の頭部と太い柄からなり、高さは7~15センチ
頭部がデコボコした網目状になっているのが特徴
・頭部も柄も中は空洞で、内部でつながっている
・サクラ、モミ、トウヒなどの木の傍らに群生していることが多い

最初に見たアミガサタケです。形状(特に頭部)・大きさに驚きました。高さは15センチくらいだったと思います。
きれぎれの風彩 「アミガサタケ」1-1


次に見たのは、高さ10センチ弱(?)、斜めに出ていました。頭部に比べると柄の部分が短く小さいです。まだまだ大きくなりそうです。
きれぎれの風彩 「アミガサタケ」1-2


日本ではほとんど食用にすることがありませんが、欧米では高級食材で珍重され、フランスやイタリアなどでは食用キノコとして親しまれているそうです。
英語圏での名前はモレル、フランス語ではモリーユ。食材名でもモリーユ。

高級?試しに、某ショッピングサイトでモリーユを検索してみると、乾燥100グラムで10,000円~16,000円。確かに高級なキノコのようです。

調べていると、“通称「チブル星人」”との記載もありました。着眼に納得です。
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| 草本(草花・野草) | 22:26 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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