きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

2017年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年09月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

『原市沼の古代蓮』下見編

埼玉県行田市において、1973年に公共施設建設工事の際に偶然出土した蓮の種子が自然発芽し甦り、池に開花しているのが発見されました。この蓮は原始的な形態を持つ1400年~3000年前の蓮ということから「古代蓮」と称されています。いつか機会があれば見に行きたいと思っていましたが、先月他の方のブログで埼玉県上尾市の原市にも古代蓮があることを知りました。
調べてみると『原市沼の古代蓮』は行田市から古代蓮の種子を譲りうけ、「原市沼を愛する会」の人々の努力により、蓮の花の再生に成功したとのことです。どんな所なのか
、とりあえず行ってみることにしました。〈散歩日:8月12日〉

場所は東北・上越新幹線の高架の近くで、その高架橋を利用したニューシャトル沼南駅から徒歩5分ほどのところ。専用の駐車場は無く、道路沿いに車を止めます。

1.手作りの受付(入口)脇の掲示です。本日の開花本数が記されています。(見頃の7月上旬には200本/日前後の花が見られるそうです)一般開放は15日最終。
2.古代蓮は、区画されたいくつもの蓮池で育てられています
3.高架橋に向かっての光景です。様々な新幹線と可愛いニューシャトルが通ります
4~5.少ない花は高架橋側に(多めに)咲いていました
「1」「2」「3」「4」「5」
「『原市沼の古代蓮』下見編(1)」

6.何故か奥の方に大きな看板があり、何故かトリコロール色です
7.大きな葉には雨の残り?
8~10.花弁が落ちた直後から種子までは多数見られました
「6」「7」「8」「9」「10」
「『原市沼の古代蓮』下見編(2)」

古代蓮の花の見頃は7月上旬、見頃時間は午前6時~8時のようです。来年はこれに合わせて見に行こうと思います。


蓮池では、オニバスやオモダカ、コウホネといった水生植物や湿地側にはガマやハンゲショウなどが見られます。
オニバス(鬼蓮)は、15年以上前に北川辺町(現:加須市)から種子を頂いたもので、順調に生育・定着しています
きれぎれの風彩 「原市沼の古代蓮」1-11


水路で水生植物を見ているときに、目の端で動く青色が!見ると、カワセミでした。
きれぎれの風彩 「原市沼の古代蓮」1-12

※画はコンデジとスマホの混在です
スポンサーサイト

| 草本(草花・野草) | 10:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT