きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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アルプの里.12 ニシュクツリフネソウ

特徴のある花の形をしたツリフネソウの仲間では、これまでワタラセツリフネソウやキツリフネを見ましたが、ロックガーデンにはまた別の花色をしたツリフネソウが咲いていました。〈散歩日:8月14日『アルプの里』〉

ニシュクツリフネソウ(二色釣舟草)は、ハナツリフネソウ(花釣舟草)、ゲンペイツリフネ(源平釣舟)とも呼ばれています。
ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草で、西ヒマラヤ原産。園芸用として導入されたものが北海道で野生化しているようです。(Webでの情報は少ないです)

花の下につく2枚の大花弁が赤(桃)色で、それ以外が白色の2色です。
きれぎれの風彩 「ニシュクツリフネソウ」1-1


花の後ろに伸びる「距」の先端が下を向いてから最後に横向きになります。ちなみに、ツリフネソウは渦巻き状、キツリフネは垂れます。
きれぎれの風彩 「ニシュクツリフネソウ」1-2


草丈は他のツリフネソウの仲間に比べて低いです。高山の環境に合っているのでしょう。葉は互生し、楕円形で細かい鋸歯があります。
きれぎれの風彩 「ニシュクツリフネソウ」1-3

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