北本自然観察公園 9月2日
日記に間が空きましたので、まだ残っているアルプの里からではなく、先週の北本自然観察公園の様子を記録しておきます。〈散歩日:9月2日〉
1-2.タコノアシ:一時少なくなりましたが、増えてきました。開花中です
3-4.エノキ:果実が多数つき、葉の裏は色づいています
5.ヌスビトハギ:メガネのような2節の果実ができていました
6-7.ススキ:秋と言えば、も穂が出てきました
8-9.タカサブロウ:円盤状の果実が印象深く、この日記で「円盤」と検索し名前確認
10.キツネノマゴ:花穂が大きくなっても咲く花はいつも1~2輪
11.シラヤマギク:咲き始めました。ノギクの仲間では舌状花の数が少ないです
12.ヤブマオ:雌花序に小さな広い花が多数つきます。雄花序は未だに未確認です
13.ウマミズザクラ:8月6日の色取り取りの果実から、熟すまで残っていました
14.クズ:咲き始めていました。大繁殖する害草でもありますが、花はそれなりに
15.センニンソウ:低く近いところは刈られたのか、上の方でのみ咲いていました
※その他、生き物については別ブログで取り上げました。
オオトリノフンダマシという蜘蛛の卵のうを初めて見ました。
1-2.タコノアシ:一時少なくなりましたが、増えてきました。開花中です
3-4.エノキ:果実が多数つき、葉の裏は色づいています
5.ヌスビトハギ:メガネのような2節の果実ができていました
6-7.ススキ:秋と言えば、も穂が出てきました
8-9.タカサブロウ:円盤状の果実が印象深く、この日記で「円盤」と検索し名前確認
10.キツネノマゴ:花穂が大きくなっても咲く花はいつも1~2輪
11.シラヤマギク:咲き始めました。ノギクの仲間では舌状花の数が少ないです
12.ヤブマオ:雌花序に小さな広い花が多数つきます。雄花序は未だに未確認です
13.ウマミズザクラ:8月6日の色取り取りの果実から、熟すまで残っていました
14.クズ:咲き始めていました。大繁殖する害草でもありますが、花はそれなりに
15.センニンソウ:低く近いところは刈られたのか、上の方でのみ咲いていました
※その他、生き物については別ブログで取り上げました。
オオトリノフンダマシという蜘蛛の卵のうを初めて見ました。
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| 樹木・草花アレコレ | 21:35 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑