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きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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タカトウダイ、ノカンゾウ

(土日にPC作業をしないとなかなか日記を更新できません。今月の状況はこちら
間が空きましたが、月初の北本自然観察公園散歩からです。〈散歩日:7月1日〉

同公園では、私のいつもの散歩コースからは外れる遊歩道があります。私にとっては往って来いになるので“わざわざ”行く遊歩道になるのですが、この時期そこに行かないと見ることのできない植物がタカトウダイとノカンゾウです。

タカトウダイ(高燈台)は、トウダイグサ科トウダイグサ属の多年草です。
2年振りです。ここでは斜面に3~4株(?)ほど生えており、内1本の花序は横向きになっていました。何かの支えを失ったのか、倒れかけているのかもしれません。
名前はトウダイグサ(燈台草)よりも草丈が高いことから、高燈台になりました。

茎頂に輪生する葉の中心から普通5本の花茎(散生枝)を放射状に出し、花は、総苞に包まれた杯状のような形で、花びらや萼はなく、ふちに蜜を分泌する腺体(せんたい)という黄色の突起物が4個あり、その中に数個の雄花と1個の雌花があります。
「1」「2」「3」「4」「5」
「タカトウダイ:北本自然観察公園」


ノカンゾウ(野萓草)は、ススキノキ科(ユリ科)ワスレグサ属(キスゲ属。分類の表記は様々)の多年草です。名前は、漢名の萱草(かんそう)をそのまま音読みして、野山に咲くことからノカンゾウに転訛したそうです。

こちらも2年ぶりですが、その時よりも株数が少ないです。これから増えるのかもしれません。ただ、周りのカナムグラが伸びてきたので、手入れが必要かもしれません。また、遊歩道沿いの別の場所でも見られるようになったのは良かったです。
「6」「7」「8」「9」「10」
「ノカンゾウ:北本自然観察公園」

 
 

| 樹木・草花アレコレ | 22:24 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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