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きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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森林公園:野草コース>秋の七草園 

森林公園(国営武蔵丘陵森林公園)で最初に運動広場の花畑を見た後は、野草コースを見て回るのがいつもの散歩順です。野草コースは1週約1kmの散策路で、季節ごとにさまざまな山野草を楽しめ、普段見られないものもありますので、個人的には一番有意義な散歩道になります。〈散歩日:10月21日〉

オトコエシ(男郎花)は、オミナエシ科オミナエシ属の多年草。3年前(2015年9月12日)に初めて同所で見ました。その時は小さくて白い花~若い果実でしたが、今回は熟した果実です。果実自体は倒卵形で長さ2~3ミリで、その周囲には小苞が同心円状に拡がり団扇のような翼になっています。
きれぎれの風彩「森林公園 野草コース」181028-01


ホトトギス(杜鵑草)は、ユリ科ホトトギス属の多年草。ホトトギスの仲間も6年前(2012年10月13日)に同所で見たのが初めてでした。今回、花はほぼ終わっており、種類は分かりませんが、わずかに残っている花を記録。
きれぎれの風彩「森林公園 野草コース」181028-02


カシワバハグマ(柏葉白熊)は、キク科コウヤボウキ属の多年草。これも6年前に同所で初めてみましたが、他ではまだ見たことがないです。林床に自生しているので、木漏れ日が頼りなのですが、↓うまくいきません。
きれぎれの風彩「森林公園 野草コース」181028-03

花は白い頭花で、筒状花の先が細長く5裂し、不規則に巻きながら縮む感じです。花は木元のコウヤボウキに似ています。
きれぎれの風彩「森林公園 野草コース」181028-04


アキノキリンソウ(秋の麒麟草)は、キク科アキノキリンソウ属の多年草。本種と認識して見るのも、日記にとりあげるのも今回が初めてです。かつては里山などでよく見られたそうですが、今では同属で外来種のセイタカアワダチソウに代わってきました。
きれぎれの風彩「森林公園 野草コース」181028-05


サラシナショウマ(晒菜升麻、更科升麻)は、キンポウゲ科サラシナショウマ属の多年草。遊歩道から遠かったのが残念です。
きれぎれの風彩「森林公園 野草コース」181028-06


秋の七草園では、キキョウやカワラナデシコ、オミナエシなどの花はほぼ終わりでした。(3年前の9月には、ワレモコウやツリガネニンジンが見られました)
オミナエシ(女郎花)はオミナエシ科オミナエシ属の多年草。わずかに残っていた花です。黄色が目立っていました。
きれぎれの風彩「森林公園 野草コース」181028-07


フジバカマ(藤袴)は、キク科ヒヨドリバナ属の多年草。2年前(2016年10月16日)に比べると、花が少なかったです(台風の影響か)。
きれぎれの風彩「森林公園 野草コース」181028-08

別ブログでもとりあげましたが、花が少ないのでアサギマダラも少なかったです。
きれぎれの風彩「森林公園 野草コース」181028-09


リンドウ(竜胆)は、リンドウ科リンドウ属の多年草。咲き始めの状態でした。
きれぎれの風彩「森林公園 野草コース」181028-10


野草コースでは、他の植物も見ましたが、それはまた別に載せたいと(今は)思っています。
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| 樹木・草花アレコレ | 21:59 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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