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きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

2019年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年03月

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マルバアオダモ ~可愛い「冬芽」

北本自然観察公園に行くときには、事前に「公園日記」をチェックします。すると、マルバアオダモの冬芽が載っていましたので、これは見ておこうと思いました。(マルバアオダモの花については2年前に確認しています)〈散歩日:1月13日、27日〉

マルバアオダモ(丸葉青梻)は、モクセイ科トネリコ属の落葉高木で雌雄異株。北海道~九州に分布します。樹高は5~15メートル、花期は4~5月。

1. 公園日記では「正面から見ると、あたかも幼子がバンザイしているようでとてもかわいい!」と記されていましたが、なるほど~と思いました。
きれぎれの風彩 「マルバアオダモ」1-1


冬芽は、少し青紫色を帯びた灰色で、真ん中に大きな頂芽(ちょうが)があり、その両脇に頂生側芽(ちょうせいそくが)がついています。頂芽は、長さ4~6ミリの広卵形で、芽鱗は1~2対。微細な粉状毛に覆われています。

2. 冬芽の生長によって、バンザイの手の大きさやスタイルも変化するのでしょう。
きれぎれの風彩 「マルバアオダモ」1-2


3. 総体的に枝の太さの割には、サイズの大きな冬芽だと思います(?)。
きれぎれの風彩 「マルバアオダモ」1-3


4. 上の画のトリミングです。細かい粉状の毛がびっしり。肉眼ではそれほど・・・。
きれぎれの風彩 「マルバアオダモ」1-4


マルバアオダモの冬芽は特徴的でした。これなら、覚えていられそうです。また、この状態から花が咲くまでの経過も気になるところです。
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