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きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

2019年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年07月

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ネジキ ~白い壷型の花が並ぶ

上尾市の上平公園に行った際、近くの平塚公園にも立ち寄りました。雑木林の中でアセビのような花を一列に付けている樹がありました。初めて見る樹でしたが、他の方の日記で同様の花をとりあげていて「ネジキ」と判りました。〈散歩日:5月26日〉

ネジキ(捩木)は、ツツジ科の落葉小高木で本州(東北南部以南)~九州の低山などに自生します。和名は、成長すると幹が捻じれることから付いたようです。
〔Webでの特徴〕
・樹高は5~9メートル。花期は5~6月。有毒植物
樹皮は灰褐色で縦に細長く裂け目が入り薄くはがれる。若い枝は赤みを帯びる
・葉は互生。葉身は長さ5~10センチで卵形か長卵形。縁は全縁
・花は前年の枝から横枝として長さ4~6センチの総状花序を出し、等間隔で白い花を下向きにつける。花冠は壷型で長さ1センチに満たないほどで、浅く5裂する
・果実はさく果で、4ミリほどの扁平な球形。上向きにつく

大きな樹ではないものの、花は手の届かないところにあり、より上部の方に多くついています。そこで、少し離れてズームで記録しました(さらにトリミングも)。
きれぎれの風彩 「ネジキ」1-1


きれぎれの風彩 「ネジキ」1-2


この花のつき方を見ながら、面白い花序だと思いました。
きれぎれの風彩 「ネジキ」1-3


壷型(釣鐘型)の花が並びます。アップで見ると、花の外面には細かい毛が生えています。花の中まで分かりませんが、雄しべは10個あるそうです。
きれぎれの風彩 「ネジキ」1-4


ひこばえの葉です。特徴は・・・・特に。
きれぎれの風彩 「ネジキ」1-5


こちらは特徴のある樹皮です。キレイな剥がれ方だと思いました。
きれぎれの風彩 「ネジキ」1-6


この時、ネジキと知っていれば、もう少し捻じれているところを確認したのですが、それは、またの機会に。
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| 落葉高木 | 23:20 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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