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きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

2019年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年08月

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ニガナ ~雑木林の陽だまりに・・・

(前回も散歩日から間の空いた日記でしたが、同日の続きですのでさらに・・・。)
平塚公園(上尾市)で見たネジキの近くですが、雑木林の中に眩しく感じる陽だまりがありました。近づくとニガナが群生していました。〈散歩日:5月26日〉

ニガナ(苦菜)は、キク科ニガナ属の多年草で、日本各地の日当たりの良い草地や林縁に生育します。草丈は30~50センチ程です。苦いことが名前の由来です。
〔Webで確認した特徴〕
・細い茎が上部で枝分かれし、先に径1.5センチ程の黄色い頭花をつける
・茎葉は柄がなく丸く茎を抱く。根生葉は柄があり披針形で切れ込むものがある
・舌状花は細長く、通常は5個(~7個)。5個の雄しべの葯が合着して筒状になり(集約雄しべ)、その中から雌しべが伸びて、充分に伸びきったら柱頭が2つに開く

「陽だまり」という言葉が適正かどうか分かりませんが、こんな感じです。
きれぎれの風彩 「ニガナ」2-01


陽だまりの範囲の多くはニガナでした。ちょっと驚きました。
きれぎれの風彩 「ニガナ」2-02

きれぎれの風彩 「ニガナ」2-03


葉の様子を記録しようと思ったのですが、他の植物も多くて・・・分りにくいです。
きれぎれの風彩 「ニガナ」2-04


花弁の数は少ないのですが、花の数が多いので群生では見応えがあるように思います。秋に咲く、同じように花弁数が少ないシラヤマギクとは違うな~と。
きれぎれの風彩 「ニガナ」2-05


肉眼では見難いのですが、シベは柱頭が2つに分かれて巻いています。
きれぎれの風彩 「ニガナ」2-06


5月の散歩ですが、ちょっと印象深い光景でしたので記録しておきます。
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| 草本(草花・野草) | 21:08 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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