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きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

2019年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年01月

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神流川沿い:紅葉・イチョウ・ヒメツルソバなど

前回の『城峯公園』の冬桜(十月桜)と紅葉のコラボを見に行った日の、他の植物についてとりあげます。〈散歩日:11月16日〉

まずは、城峯公園のカエデの紅葉です。レストハウス近くで出迎えます。
きれぎれの風彩「神流川沿いの紅葉など 1116」191204-01

斜面中段付近では、大きなカエデが枝葉を拡げていました。
きれぎれの風彩「神流川沿いの紅葉など 1116」191204-02

黄葉も見られましたが、名前は分かりません。
きれぎれの風彩「神流川沿いの紅葉など 1116」191204-03


一際高さのある樹が林の中にあり、果実らしきもの(→雄花序・蕾)を垂らしていました。近づけないのですが、ズームで画を見るとメタセコイアのようです。普段見るシュッとした樹形とはイメージが異なります。そもそも、何故ここに植えたのか?不思議です。
きれぎれの風彩「神流川沿いの紅葉など 1116」191204-04

きれぎれの風彩「神流川沿いの紅葉など 1116」191204-05


公園からの帰路、ダムの堤体が右側に見えたので、車を降りました。すると、手前に大きなイチョウがあり、日に輝いていました。
きれぎれの風彩「神流川沿いの紅葉など 1116」191204-06


さらに道路を下っていくと、左側の壁面が彩で覆われているのが目に入り、過ぎてから車を止めました。ひょっとして?と思いながら見に行くと、ヒメツルソバでした。
きれぎれの風彩「神流川沿いの紅葉など 1116」191204-07

地面を這う本種は見たことがありますが、壁面に横にも縦にも大きく広がるのを見たのは初めてです。驚きました。ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)は、ヒマラヤ原産のタデ科イヌタデ属の多年草で、日本には明治中頃にロックガーデン用として導入したようです。縦に這うのも得意なのでしょう。
きれぎれの風彩「神流川沿いの紅葉など 1116」191204-08

ソバの花によく似た小花が多数集まった直径1センチほどの花を咲かせます。開花後はピンク色ですが、徐々に白っぽく変化します。
ちょうどヤマトシジミがきていました。時期的に最後かもしれません。
きれぎれの風彩「神流川沿いの紅葉など 1116」191204-09

グラウンドカバーとして用いられていますが、広がりすぎに注意です。
野生化して、道路わきでも見ることがあります。秋葉原の万世橋のたもとでも出現していて、どこからやってきたのかと不思議に思いました。

なお、別ブログの方で、同日の城峯公園の他、立ち寄った神流湖・下久保ダムや国指定史跡(譲原石器時代住居跡)、ヤマキ醸造などをとりあげました。
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| 樹木・草花アレコレ | 21:51 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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