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きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

2019年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年02月

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マンリョウ、コウヤボウキ、アカシデ、ガマズミなど

昨年(前月)の末、この日しか行ける時がないという日に、2019年最後の最後の散歩に北本自然観察公園へ行ってきました。〈散歩日:12月29日〉

マンリョウ(万両):ヤブコウジ科ヤブコウジ属の常緑小低木
林内の切り株の脇で2本が果実をつけていました。昨年までここにあることに気づかなかった(覚えていない)のですが、正月の縁起木を見ることができ良かったです。
きれぎれの風彩 北本自然観察公園191229-01_01

暖地に自生し「本来は静岡以西に分布していたものですが、庭などに植えられたものが鳥によって運ばれてきたと考えられます(説明板より)」。
調べてみると「マンリョウ」の名が定着したのは江戸時代中期で、それ以前は「アカギ」と呼ばれていた。江戸時代後期にブームとなったとの記載がありました。
当地のマンリョウも江戸から逸出しながらやってきたのかもしれません・・・。
きれぎれの風彩 北本自然観察公園191229-01_02

きれぎれの風彩 北本自然観察公園191229-01_03


コウヤボウキ(高野箒):キク科コウヤボウキ属の落葉小低木
冠毛が全開(?)で白い毛玉を作っていました。終盤です。これはお気に入りです。
きれぎれの風彩 北本自然観察公園191229-01_04


アカシデ(赤四手):カバノキ科クマシデ属の落葉高木
枯れた果穂がたくさん付いていました。例年より遅くまで残っているような?
きれぎれの風彩 北本自然観察公園191229-01_05


ガマズミ:スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木
これは園内ではなく、駐車場の周りで見られた様子です。果実は9~10月には赤くなっていましたが、葉が落ち果実が露わになった後も、数多くの果実が残っていました。駐車場があるので野鳥が寄りづらいせいかもしれません。
きれぎれの風彩 北本自然観察公園191229-01_06

きれぎれの風彩 北本自然観察公園191229-01_07


ホトケノザ(仏の座):シソ科オドリコソウ属の一年草あるいは越年草
日当たりの良い場所で、一つだけ花が咲いていました。小さい春の感じです。
きれぎれの風彩 北本自然観察公園191229-01_08


ヤマナラシかもしれない黄葉はまだ残っていました。
きれぎれの風彩 北本自然観察公園191229-01_09


●今シーズン気になっている“カラスウリの果実がたくさんあるヤツ”のその後です。
きれぎれの風彩 北本自然観察公園191229-01_10


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