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きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

2019年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年02月

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川口市『興禅院』のロウバイ、サザンカなど

年明けに妻の実家に行った帰路、川口市安行の『埼玉県 花と緑の振興センター』に寄ったところ駐車場の門が閉まっていました(この日まで休園でした)。そこで、広い境内森のある隣地の『興禅院』に寄ることにしました。〈散歩日:1月5日〉

山門を入って、すぐ右側に鐘楼があります。その周りにロウバイが花を咲かせていました。近所のお寺もそうですが、寺社にロウバイはお似合いのようです。
きれぎれの風彩 安行の興禅院200105_01

寒い冬に貴重な花ですし、黄色い花は温かく感じます。ここのロウバイは、花弁の感じからソシンロウバイではないかと思います。
きれぎれの風彩 安行の興禅院200105_02

葉が落ちずに残っている木もありました。改めて撮った画を見ると、葉は枯れているはずなのに、枯れているように見えない・・・ような感じに見えます。
きれぎれの風彩 安行の興禅院200105_03

ロウバイを調べている時に「雪中四友」という単語が目にとまりました。
「雪中四友(せっちゅう(の)しゆう)」は、中国の文人画に好んで描かれた、早春に(寒い冬に)咲く梅・蝋梅・水仙・山茶花の4種の花をさす言葉だそうです。その昔から愛でられていた所以ともいえそうです。
ちなみに、「歳寒三友(さいかんのさんゆう)」という言葉もあり、松・竹・梅の3種をいうそうです。(私はどちらも知りませんでした)


他に咲いていたのは、赤色と白色の八重で雪中四友でもあるサザンカ。
(花弁の落ち方が思い出せませんが、画で見ると明確な鋸歯がありますので、ツバキではなくサザンカとしました。違うかもしれませんが・・・)
きれぎれの風彩 安行の興禅院200105_04

きれぎれの風彩 安行の興禅院200105_05


縁起木のマンリョウもありました。まだ松の内でしたので縁起良しと、嬉しい出会いです。果実が葉の上にあるのは変に思いましたが、茎が途中から曲がっていました。
きれぎれの風彩 安行の興禅院200105_06


品種名は分かりませんが、赤いウメの花芽?蕾?が丸く膨らんでいました。
きれぎれの風彩 安行の興禅院200105_07


道路沿いのイチョウの大木は、これまでにも多くの剪定がなされたのでしょう。細い枝が多数のび、賑やかな感じです。乳垂れも見られました。
きれぎれの風彩 安行の興禅院200105_08


興禅院散歩では、ちい散歩でネタになった「抱かれ地蔵」や、狛犬ならぬ「狛蛇」、「十三佛」などがあり、別ブログでとりあげました
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| 樹木・草花アレコレ | 22:57 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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