きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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ルピナス ~ボリュームのある花穂

森林公園の公園・庭園樹園には、緩い斜面でケヤキからの木漏れ日が気持ち良い「こもれび花畑」があります。数年前の秋に訪れた時は様々な種類のコリウスが見られましたが、今回はルピナスの景観になっていました。〈散歩日:4月29日 森林公園〉

ルピナスはマメ科ハウチワマメ属(ルピナス属)の一年草または多年草です。日本では、明治時代に緑肥用作物として導入されましたが、現在は園芸植物としての栽培が一般的です。フジの花を逆さにしたような姿から別名:ノボリフジ(昇藤)。
きれぎれの風彩 「ルピナス」1-1

ここのルピナスは約4万本あるそうです。また、連作を嫌うため公園では植える花畑を数年ごとに変えているそうです。
きれぎれの風彩 「ルピナス」1-2

きれぎれの風彩 「ルピナス」1-3

花は蝶形花で、紫・ピンク・白など花色は様々。多数の花が穂状につきます。
きれぎれの風彩 「ルピナス」1-4


ルピナス(学名:Lupinus)という名前は、ラテン語で狼を意味するループスという言葉に由来するそうで、狼を連想させる理由には諸説あるようです。
とはいえ、この花姿に狼を結びつけるとは・・・。

花の付き方、多数の花数など花穂が印象的なルピナスですが、葉も特徴のある掌状複葉です。
7年前に、どんな花が咲くのかも知らずに葉の様子が気に入り鉢植えで育てたことがあります。葉の上に残る水滴が面白かったです。

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| 草本(草花・野草) | 22:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

庭に植えて、雨風で倒れたりはしませんでしたか?
こういうぐっと伸びて背の高い花は、それがリスク。
ジャーマンアイリスなんて、わが家では九割方倒れています。
咲く頃には足の踏み場が無く、付近に入れないので支え棒も立てられないのです。

| ディック | 2018/05/19 23:45 | URL | ≫ EDIT

ディックさん こんばんは

我が家のは鉢植えで、しかも2階のベランダに置いていましたので風の影響はほとんど受けなかったです。そもそも、それほど大きな花序にはなりませんでした。

| 山ぼうし | 2018/05/21 22:51 | URL |















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