きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ミツマタ ~葉は大ぶり

早春に、球状に集まった花を咲かせていたミツマタ。
和紙や一万円札の原料にもなるミツマタ。
そんなミツマタですが、その後、どうなっているのか?どんな葉を付けているのか?と思い、先週、同じ樹を見に行きました。

この辺りに~?と探し、コレ!?と少し驚きました。花は、同じジンチョウゲ科のジンチョウゲに似ているところはありましたけど、葉は違いますね。
上の方(目線で)は、葉が集まって、半円球状です。
きれぎれの風採 「ミツマタ」3-1

横から見ると、大ぶりな葉が目立ちます。
きれぎれの風採 「ミツマタ」3-2

葉について調べてみると・・・葉は互生につき、長楕円形で、長いくさび形になって柄に変わる。葉質はやや薄く、両面に絹毛が密生し、鋸歯はない。とあります。

確かに葉は、1枚ずつ交互に付いているのですが、枝に対して付く方向が定まっているわけではなく、四方八方に付いています。
上から(先端から)みると、ユズリハのように葉が輪生状に連なっているように見えます。
きれぎれの風採 「ミツマタ」3-3

葉の長さは10~20センチあります。大きいですね。縁は全縁で、葉脈がはっきりみえます。
形状は、狭長楕円形もしくは皮針形(ひしんけい:長さが幅よりもかなり長い)でしょうか。

春の装いとは、全く変わってしまったミツマタなので、ひょっとして?というか念の為、葉に隠された中を見てみました。
きれぎれの風採 「ミツマタ」3-4
枝は変わりませんね。三又でした。
スポンサーサイト

| 落葉低木 | 22:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://ino1127.blog57.fc2.com/tb.php/104-94bc3b46

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT