きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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ノウゼンカズラ ~赤朱色の花咲くツル植物

新潟の実家の近くには、国道沿いに造られた公園(?)のような場所があり、そこにオブジェのように数本の支柱が立っています。(以前は、倍ほどありましたが、中越地震で倒れました…。)その支柱にツルが絡み合い、花を咲かせていました。
きれぎれの風彩 「ノウゼンカズラ」1-1

ノウゼンカズラ(凌霄花)は、中国原産でノウゼンカズラ科の木本性落葉ツル植物です(草本性ではありません)。

夏の時期に庭先で、赤~オレンジ色の南国系(?)で大柄な花が咲いているのは、大概この花です(個人的な偏見です)。

花は、柄のついたラッパ状で枝(茎)の先にたくさんつきます。フジのような総状花序になるそうですが、下の写真では分かりにくいですね。
きれぎれの風彩 「ノウゼンカズラ」1-2

といいいますか、このノウゼンカズラは、ちょっと違いますね~。花の終わりの時期だからでしょうか?
きれぎれの風彩 「ノウゼンカズラ」1-3

調べた限りでは、花の大きさは「ノウゼンカズラ」ですが、花の付き方は北米原産の「アメリカノウゼンカズラ」に似ています。また、アメリカノウゼンカズラとの交雑から生まれた種もあるそうです…。
(ハッキリしませんけど、同じ仲間なので、タイトルは「ノウゼンカズラ」にしておきます。)

葉は奇数羽状複葉で、縁は粗く大きな鋸歯です。写真は緑がまだ濃くない若い葉です。
きれぎれの風彩 「ノウゼンカズラ」1-4


ノウゼンカズラの和名は、…「凌霄花」は漢名で、「凌」は“しのぐ”、「霄」は“そら”の意味で、ツルが木にまといつき天空を凌ぐほど高く登るところからこの名がついた。
という解説がありました。これを採用したいと思います。
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