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きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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ヒガンバナ ~ヒガンバナの不思議①

ヒガンバナ(彼岸花)は、ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草です。
ヒガンバナは、見た目も不思議ですが、少し調べてみましたら、さらに不思議な植物でした。

まずは、ヒガンバナを見ながら思ったことです。
①花と雄しべ
花茎の先端に、6~7個前後の花がつきます。不思議なのは皆横を向くのです。しかも中心から外に向かって輪生状になります。全体で一つの花に見せているようです。
きれぎれの風採 「ヒガンバナ」1-1

さらに、花からは細長~い雄しべ(?)が出ていますが、これらは全部外側に向いたうえでカーブを描き上を向きます。
きれぎれの風採 「ヒガンバナ」1-2

通常よく見るのは、花の中心から数本の雄しべがまっすぐ伸びる状態ですが、何故ヒガンバナの雄しべは外側に寄るのでしょう?
でも、そのおかげで輪生状の花の外側にさらに円く拡がりをもたせ、結果として花を大きく見せているのでしょうか?

また、雄しべ(?)の先をよく見ていると、黄色のものと、紫色でツルンとしているものがあります。
きれぎれの風採 「ヒガンバナ」1-3

いろいろ見て推考したのは、まず雄しべが伸びると先には紫色のカバーができており、その状態で日が経つと、カバーがとれて黄色の花粉状に見えるものが現れるのではないかということです。

また、後で調べてみたところでは、1つの花で雄しべが6本(?)と雌しべが1本出ているようです。雌しべは、先に何も付いていません。

外側を向く花、その花の雄しべはさらに外側に寄り上を向く。不思議ですね~本当は、どのような意味があるのでしょう。
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