きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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「まず最初に」、「一番最後」

「まず最初に」とか「一番最後」は『重ね言葉(重複表現)』なのですが、つい口走ってしまったり、書いてしまったりすることも…あるんですよね~。

「まず最初に」→「まず初めに」程度であれば、無難のようです。
「一番最後(最初)」→「最後(最初)」で十分なのに、つい。

一般に使われている(?)重ね言葉は、他にもけっこうあります。
「炎天下の元」「炎天下の下」も →「炎天下の」で十分。
「従来から」、「後ろから羽交い締め」、
「決着する」、「内定が決まる」、「後遺症が残る」、


「およそ、5~6分ぐらい」 みたいな言い方もよく聞く(見る)
「第一日目」、「約数十万円」、「初デビュー」、「轍の跡」、
「遺産を残す」、「収入が入る」、「時速100キロのスピード」、
「捺印を押す」、「挙式をあげる」、「披露宴のパーティー」。


強調した言い方というか、念には念を入れた言い方で重ね言葉になっているケースが多いようです。
「余分な贅肉」 余分でない贅肉があったら見てみたいものです。
「古い老舗」、「昔の旧街道」 新しい老舗・旧街道もみてみたいもの。
「一切を一任する」 一任の「一」は「すべて」の意

「まだ未定です」、「いまだに未完成」、「後で後悔する」、
「あらかじめ予定する」、「今の現状」、「会を閉会する」、
「火事が鎮火する」、「必ず必要」、「期待して待つ」、
「最後の追い込み」、「最後の切り札」、「よりベター」、「最もベスト」、
「沿線に沿って」
等など。

こうして挙げてみると、私だけではないですよね。皆さん、意識はしていなくともかなり重ね言葉を使っていると思います。
(「披露宴のパーティー」は、流石に言わないですけどね。)

ただ、(個人的な考えですけど)中には、一般的に普通に使われていて(表現として定着していて)、違和感の無い言葉もあるのではないかと思います。
日本語って難しいですね。
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