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きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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クサノオウ ~黄色い4弁花

上尾市『丸山公園』散歩から、その2です。〈散歩日:5月9日〉

黄色い花で、花弁は4枚。たまたま他の方の日記でクサノオウをとりあげていたのを見た後だったので、これがそうかも?と思い、初めて検索しました。

クサノオウ(瘡の王)は、ケシ科クサノオウ属の一年生(越年草)で、北海道~九州まで広く分布し、草地や林縁に自生します。秋に散布された種子は、すぐに発芽して根出葉(ロゼット)を形成し越冬します。春に茎を直立させ・・・。
・草丈は40~80センチになります。花期は5~7月。
・葉は1~2回羽状に裂けます。
・花は径2センチほどで黄色の4弁花。多数の雄しべの中央に太目の雌しべ。


様々な草本に混じって、群生していました。黄色い花は目立つので「何かな?」と。
きれぎれの風彩 「クサノオウ」1-1


茎は1か所から伸びているようです。ロゼットがそのまま大きくなるのかも。
きれぎれの風彩 「クサノオウ」1-2


葉は羽状に(いびつに)裂けています。花は茎頂の散形花序?に、数個つきます。
きれぎれの風彩 「クサノオウ」1-3


4枚の黄色い花弁が十字につきます。雄しべは多数あり、雌しべは1個で、緑色の子房が長い。萼は2個つきますが、開花とともに落ちるそうです。
きれぎれの風彩 「クサノオウ」1-4


蕾は白い毛が多数付きます。果実は、さく果で長さ数センチの細長い円柱形です。
きれぎれの風彩 「クサノオウ」1-5


和名は、皮膚病の「くさ(湿疹)」を治す薬効があるために、「くさ(瘡)の王(おう)」と呼ばれるようになったようですが、諸説あります。
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| 草本(草花・野草) | 21:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんばんは。
皮膚病の「くさ(湿疹)」を治す薬効があるからクサノオウ(瘡の王)という名がついたのですか。名前に似合わず可愛い花ですね。観たことがあるようなないような。どこかで見つけたいです。

| ringo | 2021/06/01 21:56 | URL | ≫ EDIT

ringoさん こんばんは

そうそう、どこかで見たことがあるようなないような花ですよね。
よく見るとけっこう特徴的のようですよ。

| 山ぼうし | 2021/06/01 22:25 | URL |















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