きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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メグスリノキ ~3出複葉(小葉3枚)の紅葉

メグスリノキは、カエデ科カエデ属の落葉高木ですが、葉はまったくカエデっぽくありません。小葉3枚で一つの葉です。

しかし、そこはカエデ「その葉は美しく紅葉する・・・」(8月17日参照)ということで、是非見たかったのですが、11月28日にその機会がありました。

8月に見た樹と同じ株です。赤く変身していました。
(↓上から撮るために離れた所からズームしました。少しボケていますが、コンパクトデジカメの限界です。)
きれぎれの風採 「メグスリノキ」2-1

紅葉は、深い赤ですね(表現会っているかな?)。ピークには少し早かったかもしれません。まだ緑の部分も残っています。
きれぎれの風採 「メグスリノキ」2-2

陽が当っている葉は、日陰の葉(上の写真)と違った印象を受けます。メグスリノキの特徴でもある葉柄の細かい毛も確認できます。(↓クリックで大)
きれぎれの風採 「メグスリノキ」2-3

カエデ属ですが、枝もモミジと違いますね。直線的ですし、表面の質感がモミジのようにツルっとはしていません。
きれぎれの風採 「メグスリノキ」2-4

8月にも書きましたが、メグスリノキは実際に目薬として使用されていたそうです(戦国時代頃から)。その昔、誰かが目薬として試したわけです。何故この樹が目に良いと思ったのでしょう?不思議です。
それに、それ以前は何と呼ばれる樹だったのかも気になるところです。
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