きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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クリスマスローズ ~さまざまな種類

我が家のクリスマスローズ:学名「ヘレボルス(Helleborus)」は、大きな株が3つと小株が2つほどありますが、ハイブリッドの遅咲きの株が今満開になってきました。

早く咲いた株が最初に蕾をつけたのが、1月の中旬頃(!?)でしたので、2ヶ月半~3か月近くは何かしら見せてくれます。寒い冬にありがたいものです。
クリスマスローズには、私のような初心者でも覚えておきたいことがいくつかあります。

●ヘレボルス(ヘレボラス・ヘレボレス)、ニゲル:コチラを参照。

●萼片
通常“花”とされているのは、本来花弁を包む萼が変化したものです。でも、正確に表現するとよけいややこしいので、通常はこれを“花”とします。

●シングル~ダブル
ヘレボルスは本来5枚の花弁(萼片)を開き、シングル(一重)の花が咲きますが、中には花弁が多弁化しているものもあります。これをダブル(八重)と呼んでいます。
また、セミダブル(半八重)といって、花弁の中心に小さい花弁をまとったタイプもあります。

●無茎種と有茎種
流通している多くのヘレボルスは「無茎種」であり、茎の基から花茎や葉になる茎を伸ばし生育します。
「有茎種」は、茎の基から多くの茎を伸ばし、その茎の先端に花を房状に咲かせる種類のヘレボルスをいいます。


さて、先月の下旬に“きつねさん”宅に立ち寄りました。きつねさんは、ヘレボルスを種から育てています。しかも、鉢植えです。愛好家さんです。
我が家のように苗を地植えにし放っておくのと違うので手間もかかるでしょうね。私は、2回ほど育った小株を鉢植えにしたことがありますが、結局枯れてしまいました…。

そんな“きつねさん”宅のヘレボルスを紹介します。本人、不在でしたがキツネご主人曰く「今年は猛暑だったので・・・」とのことです。
まずは花です。名前は分かりませんのであしからず。3番目はセミダブルでしょうか?
「1」「2」「3」「4」「5」
「様々な種類のヘレボルス(クリスマスローズ)がありました。」

次は玄関周りの株の様子です。これ以外にも、出番待ち(生長待ち)の小株さんたちが、家の横の方でたくさん控えていました。
「1」「2」「3」「4」「5」
「様々な種類のヘレボルス(クリスマスローズ)がありました。その2」
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| 草本(草花・野草) | 19:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

クリスマスローズ

こんなにたくさんの種類を育てられて見事ですね。
お写真に撮ってほしいことでしょう。
ブログアップしてあげて喜んでおられることでしょう。
見事です。
ほしいけど高いですね^(笑い)

| ころん | 2011/03/30 17:45 | URL |

お高い!?

ころんさん、こんばんは。
ころんさんに、そんなふうに言ってもらえると
アップして良かったと思えてきます。ありがとうございます。
クリスマスローズって、お高いと聞きました。
特に八重のものは・・・。一鉢でゆうに飲みに行ける!?
愛好家さんは大変ですね。
コメントありがとうございました。

| 山ぼうし | 2011/03/31 23:18 | URL |















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