きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

アブラナ ~菜の花畑は黄色の絨毯

桜並木と菜の花畑が織りなす美しい風景が楽しめる権現堂桜堤です。前回は桜を紹介しました。今回はアブラナの花の方をとりあげます。

アブラナ(油菜)は、アブラナ科アブラナ属で、古くから野菜として、また油を採るため栽培されてきた作物です。アブラナとセイヨウアブラナがあり、通常見かけるのはセイヨウアブラナのようです。

(サムネイルを順に。マウスオンです。)
1.アブラナの花だらけです。黄色の絨毯ですね。
2.権現堂桜堤ならではの風景です。
3.莢状の実もなく葉も小さく、花の見ごろです(4月10日)。
4.花弁にも張りがあるように見えます。
5.蕾だけのかたまりも。朝露を抱えていました。
「1.アブラナの花だらけです。黄色の絨毯ですね」「2.権現堂桜堤ならではの風景です」「3.莢状の実もなく葉も小さく、花の見ごろです」「4.花弁にも張りがあるように見えます」「5.蕾だけのかたまりも。朝露を抱えていました」
「菜の花畑は黄色の絨毯。」

今回、アブラナを見ていて私なりの発見が2つありました。アブラナは、花弁が4枚で典型的な十字架植物だといいますが、私が見たアブラナの花は、2対の花弁が対象についている(チョウの羽の)様でした。(下の写真参照です。)

そして、雄しべは先が?のように曲がっているのです。雄しべも対になっていて?が向い合った大きいのが4つ、?が外を向いた小さいのが2つありました。

きれぎれの風採 「アブラナ」1-6

アブラナは、別名としてナノハナ(菜の花)、ナタネ(菜種)などがありますが、個人的なイメージとしては、「菜の花畑」と言いますし、「菜の花の○○」という料理メニューもありますし、「♪菜の花の絨毯が敷かれる頃に~」というかぐや姫の歌もありましたので・・・、ナノハナというか「菜の花」ですね。
スポンサーサイト

| 草本(草花・野草) | 23:55 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

アブラナの雄しべ

>雄しべは先が?のように曲がっているのです。雄しべも対になっていて?が向い合った大きいのが4つ、?が外を向いた小さいのが2つありました。
上の問題ですが、下の「説明書き」を見つけました。
ご参考まで。
http://kids.gakken.co.jp/box/nazenani/pdf/07_syokubutu/X1080005.pdf

| ディック | 2012/03/15 20:59 | URL | ≫ EDIT

ディックさん こんばんは

フリガナもあって、これならボクにもわかりちょ~。なんて思ったら、
「四強(しきょう)おしべ」だの「花式図(かしきず)」と
しっかりした説明ですね。
4本+4本が、4本+2本になったというのは驚きです。
ありがとうございました。

| 山ぼうし | 2012/03/15 23:58 | URL |

学研の子ども向けの解説って、すごいですね。
参考書売り場へいったら、今後は学研の本をチェックしよう、なんて思っております。

| ディック | 2012/03/16 21:30 | URL |

ディックさん こんにちは

最近のお子様はこういうので理解するんですね。
私の子供時代だったら逆にひいてしまいそうです。
エライことになっていますね。

| 山ぼうし | 2012/03/17 12:37 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://ino1127.blog57.fc2.com/tb.php/177-33f986a7

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT