きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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トキワサンザシ ~たわわに実る紅色

公園の駐車場から出発すると直ぐに、赤い実の固まりが目にとまりました。これはいったい何?車から降りてパシャりとし、帰宅して調べてみると(ハッキリしませんが)「トキワサンザシ」のようです。その後、再訪しました。
(10月の10日と29日、市内K公園にて)

トキワサンザシ(常盤山査子)は、バラ科トキワサンザシ属の常緑低木です。西アジア原産でヨーロッパから明治の中頃に渡来したそうです。庭木等に用いられています。

たわわに実っています。重そう~?と持ち上げてみると、実際重かったです。細い枝なのでしなっています。
きれぎれの風彩 「トキワサンザシ」


1.赤が鮮やかです。陽光によりカキ色に見えますけど。
  形は少し平たく、カキをヘタの方から見たような感じですね。
2.これだけ数があると柄はどうなっているのだろう?と。柄は3段階です。
3.若い葉は卵形で長さは~3センチほど。カワイイ葉です。
4.生長すると葉は細長くなるようです。長さは5センチほどに。
5.上の方は若い枝(たぶん)が伸び放題です。棘もみえます。
「1」「2」「3」「4」「5」
「トキワサンザシ ~たわわに実る紅色」


別株のトキワサンザシの果実です。少し赤みが強いです。
きれぎれの風彩 「トキワサンザシ」


果実はこれから徐々に熟し濃い紅色になるそうです。しかも、果実の期間は長く2~3ヶ月は枝についたままのようです。好物にしている小鳥たちにとっては、ありがたい餌場になるのでしょうね。

たぶん(トキワサンザシ)というのは、同属のヒマラヤトキワサンザシがとても似ているのだそうです。果実が黄色のタチバナモドキというのもあります。
これらを総じて学名のPyracanthaから「ピラカンサ」と呼ぶそうです。園芸店ではこちらの呼び名の方が一般的なのかも知れません。

花は白く6月頃に咲くそうです。たくさんの白い花も見応えがあるのでしょう。来年は、ピラカンサやガマミズの仲間の花を見たいものです。
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| 常緑低木 | 16:38 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こちらでも見ます。

こんばんは。

たぶん同種か仲間だと思います。
房状の赤い実が今の時期目立ち
ます。

秋は木の実の色づきがなんとも
良い雰囲気です。

さて、佐渡の山歩きと杉木立の
風景。今回は少し長大なシリーズ
となりそうです。よろしかったら
自然の造形を見に来て頂けますと
幸いです。

| 地理佐渡.. | 2011/11/03 19:40 | URL | ≫ EDIT

地理佐渡さん.. こんばんは

赤い実は多いですね。
でも、何で赤なのでしょう。
皆赤だったら目立たなくなりますよね。
何でだろう。

くねった天然杉も自然美というか
惹きつけられるものがありますね。
また、おじゃまします。
コメントありがとうございました。

| 山ぼうし | 2011/11/05 00:22 | URL |

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

| 添え状 | 2014/07/29 08:43 | URL |

添え状さん こんにちは

ありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。

| 山ぼうし | 2014/08/01 12:58 | URL |















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