きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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クジャクヒバ ~特徴のある葉色のヒノキ

さいたま市の「園芸植物園」樹見散歩中、針葉樹のコーナーですが赤みを帯びた葉が目に留まりました。名札を見ると「クジャクヒバ」でした。〈散歩日:3月9日〉

クジャクヒバ(孔雀桧葉)は、ヒノキ科ヒノキ属の常緑針葉樹で「ヒノキ」の園芸品種です。枝葉が孔雀の尾のように広がることが名前の由来のようです。
さらにクジャクヒバから派生した、葉が黄金色の「オウゴンクジャクヒバ」、青灰緑色の「アオノクジャクヒバ」という品種もあります。

1.周りが常緑の緑の中にあって、色みのあるクジャクヒバは異彩を放ちます。
  樹形は円錐形で庭木としても良さそうです。
きれぎれの風彩 「クジャクヒバ」1-1


2~6.主幹に近い方の葉は緑ですが先の方は黄色が強くなり、先端の方は赤みを
  帯びていました。小枝の根本は葉が大きく、先にいくにしたがって小さくなり、
  小枝全体の形がキレイに整っています。
「2」「3」「4」「5」「6」
「クジャクヒバ ~特徴のある葉色のヒノキ」

調べてみると、その色の美しさから花材として切り枝が流通しているようです。
生花としてはもちろん、夏は常緑のグリーンを生かして涼しげに、秋冬にかけてはクリスマスのリースづくりに欠かせないアイテムになっているとのこと。

特徴のある葉色は、寒くなるにつれて葉先が色づき黄色くなるそうです。
クリスマスに近づくとその傾向が高まるので、リースにはうってつけなようです。


≪オマケ≫
ホトケノザやオオイヌノフグリに混じって、草丈10センチほどのナズナが花をつけていました。ちょっと早すぎかな~と思いました。
きれぎれの風彩 「ナズナ」

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| 針葉樹 | 23:58 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

クジャクヒバ、名前を聞いたのも見たのも初めてです。
木の葉はヒノキの仲間、初めて見たら、戸惑うでしょう。

| ディック | 2013/03/15 22:53 | URL | ≫ EDIT

このオマケのような写真を撮影されるとき、ぼくのクリスマスローズと一緒に写っていたミチタネツケバナがあるのではないか、と次回は確認してみて下さい。

| ディック | 2013/03/16 19:05 | URL |

クジャクヒバ

遠くからみてもよく目立ちますね。
1度見れば忘れないのではないでしょうか?

東京ではサクラの開花宣言があったようです。
こちらももうすぐのようです。

| 山小屋 | 2013/03/16 21:00 | URL | ≫ EDIT

ディックさん こんにちは

ヒノキの仲間も多そうです。
葉色の違いでどうでしょうね。
個人的には洋物のコニファーより好みかも・・・。

今日はミチタネツケバナらしき草花を見ました。

| 山ぼうし | 2013/03/17 14:18 | URL |

山小屋さん こんにちは

黄金からの赤みは特徴的です。
今回初めて見ましたが、公園木や庭木としては
それほど使われていないのでしょうかね。

こちらでも早い桜は咲き始めました。

| 山ぼうし | 2013/03/17 14:18 | URL |















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