きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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マンサク ~黄色いひも状のちぢれ花弁

マンサク(満作、金縷梅)はマンサク科の落葉小高木です。本州から九州各地の山林に自生するほか、花木として栽培されたり、庭木にも使われます。

マンサクとは面白い名前ですが、早春に咲くことから「まず咲く」と言われたのがなまったとも、穀物の「豊年満作」を願って名付けられたともいわれています。

昨日、K公園を歩いていたら、不意に黄色い花が目に入りました。最初は、ボヤ~っとした花だな~と思ったのですが、近くで見上げると、枝にたくさんの…花!?
きれぎれの風彩 「マンサク」1-1

(↑高圧線が気になりますね。)
花弁は黄色で細長いちぢれたひも状になります。不思議です。
この、ひも状の花弁は、間近で見ると同じようでいて、向きやはね方が異なり、おもしろいです。
きれぎれの風彩 「マンサク」1-2

ここには2株(両方株立ち)が植わっていて、よく見ると左右の株で花弁の長さが違いました。
右の方は、花弁の長さが1センチくらい。
きれぎれの風彩 「マンサク」1-3

左の方は、花弁が右より長く、1.5~2センチはありそうでした。
きれぎれの風彩 「マンサク」1-4

何故だろうと考えている私の横には、オバちゃんとお婆ちゃんの二人が立ち止まって「キレイに咲いてるわ」などと見ていました。
すると、お婆ちゃんが「右の方は、山に生えているものね、左は園芸用でしょう。ね、そうですよね?」と、カメラを構えている私に話しかけるのです。・・・分かりません。

中には花が落ち、蕚片(がくへん)だけの状態になっているモノもありました。蕚片は4個で暗紫色です。
きれぎれの風彩 「マンサク」1-5

樹皮は灰色です。ここの株は1本の径が5センチ。高さは3メートルほどあります。
きれぎれの風彩 「マンサク」1-6

葉は…これからです。ややひし形の卵形、波状の鋸歯があるそうです。実もつくそうです。まだまだ先のことです。


*最後までお読みいただき、ありがとうございます。『きれぎれの風採』では、庭木(植木)や草花、自然やエコを中心に綴っております。どうぞ、またお立ち寄りください。
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