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きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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ジンチョウゲ ~早春の芳香・4花弁集合体

ジンチョウゲ(沈丁花)は、ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木で、原産地は中国南部ですが、古くから日本で栽培されています。

花と香りを楽しめる品種なので、日本人の大人にとって周知率は(という統計があるかどうか分かりませんが)かなり高いのではないでしょうか。(私でさえ、若い時から知っていますからね。)

ジンチョウゲは、我が家の玄関先にも(ヒュウガミズキの隣に)植栽されています。これは業者の方が選んだもの・・・当初はそれほど関心がありませんでした。(それほど、好みではありませんでした。)

しかし、家にあると・・・例えば、会社からの帰り、まだ寒い時期、しかも夜ですから周りに目が向きません。もうすぐ家のドアという時に、ジンチョウゲの香りが漂ってくる・・・春はもうすぐ!と思いますね。
(3月14日は、まだ花の咲き始めでした。)
きれぎれの風採 「ジンチョウゲ」1-1

花もよく見ると面白いです。4枚の花弁の集合体が、枝の先につきます。
蕾の時はピンクですが、その色がそのまま花の外側になり、花が開くと内側は白いのです。
きれぎれの風採 「ジンチョウゲ」1-2

別に外側が淡い黄色(~白)の品種もあります。
きれぎれの風採 「ジンチョウゲ」1-3

以前こちらで書きましたが、ミツマタがジンチョウゲ科というのも分かりますね、花の作りが似ています。

3月22日になると、ほぼ咲き揃いました。
きれぎれの風採 「ジンチョウゲ」1-4
きれぎれの風採 「ジンチョウゲ」1-5
きれぎれの風採 「ジンチョウゲ」1-6

ちなみに、今日のジンチョウゲは・・・見ごろを過ぎたな~という感じでした。先日、モクレンの時にも思いましたが、見ごたえのある花をつける花木は、花期の終わりがちょっと寂しく感じます。


*最後までお読みいただき、ありがとうございます。『きれぎれの風採』では、庭木(植木)や樹木・草花などについて綴っております。どうぞ、またお立ち寄りください。
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