きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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シダレエゴノキ ~枝垂れる枝と花

花と緑の振興センターの樹見散歩から。エゴノキの花が咲いている、と思ったら「シダレエゴノキ」という名札でした。〈散歩日:5月7日〉

エゴノキはエゴノキ科エゴノキ属の落葉小高木で、名札の説明によるとシダレエゴノキはエゴノキの園芸品種とのこと。特徴は名前の通り、枝が枝垂れます

見ている時は感じませんでしたが、以前取り上げたエゴノキの枝振りに比べると、太い枝がクネッているように見えます(全体の姿が取れない位置にあり、残念)
きれぎれの風彩 「シダレエゴノキ」1-1


樹の下から見上げます。(枝垂れた様子がイマイチ分かりにくいです)
きれぎれの風彩 「シダレエゴノキ」1-2


細い枝が枝垂れていました。枝の長さは短いように思えます。某Webサイトによると、シダレエゴノキは小さな苗木のうちから枝垂れた姿となり、生長してもコンパクトな樹形を維持できるそうです。庭樹、鉢植えに向いているようです。
きれぎれの風彩 「シダレエゴノキ」1-3


真横に伸びた枝から垂直とは逆に花柄が下に伸びるのが普通のタイプなので、枝先の様子でも違いが分かります。
きれぎれの風彩 「シダレエゴノキ」1-4


古くから親しまれていた万葉植物のエゴノキには、本種の他にも変種や園芸的に選抜された品種があるようです。ホソバエゴノキ、テリハエゴノキ、ガンボクエゴノキ、イッサイエゴノキ、ピンクチャイム(アカバナエゴノキ)など。
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| 落葉高木 | 23:45 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

エゴノキ

植物もいろいろと品種改良されるようです。
できるだけ元の姿を残して欲しいです。

| 山小屋 | 2016/05/27 06:16 | URL | ≫ EDIT

山小屋さん こんばんは

花が多数つく花木は、サクラやウメほどではなくとも、
改良して楽しみたい方々がいるのでしょうね

| 山ぼうし | 2016/05/27 23:37 | URL |

花付きがすごいですね。
公園などで植えっぱなしにしてあると、そこそこ楽しめますが、ここまでたくさんの花が咲いているのは見たことがありません。
さすが園芸種! でしょうか。

| ディック | 2016/05/30 20:25 | URL | ≫ EDIT















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