きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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ヤマボウシ ~冬芽から葉が出て花に

ヤマボウシ(山法師)は、ミズキ科の落葉高木です。高さは5~10メートル。幹は灰褐色です。※花は淡黄色で小さく多数が球状に集合し、その外側に大形白色の総包片が4枚あり、花弁のように見えます。通常、それを「花」と呼んでいます、

今年の2月末、冬芽の状態です。どんなに寒くても中の花や葉を春まで守ります。そう思うと冬芽は、けな気でエライです。
きれぎれの風採 「ヤマボウシ」1-1

4月3日、我が家のヤマボウシは、葉が出始めました。
きれぎれの風採 「ヤマボウシ」1-2

4月11日、葉が拡がり始めました。なるほど~見るからに対生ですね。
きれぎれの風採 「ヤマボウシ」1-3

4月18日、葉が整いました!楕円(卵円形)です。
きれぎれの風採 「ヤマボウシ」1-4

全縁で(縁にギザギザは無く)不規則に波打ちます。葉脈は縁に沿うように曲がります。ミズキ科の葉は皆似ていますよね。長さは4~10センチ位になります。

4月24日、花が出始めていました。白くなる総包もまだ緑で小さいです。ちなみに、大きさの比較は人差指さんです。
きれぎれの風採 「ヤマボウシ」1-5

・・・この後、少し間が開いてしまい、次に撮った時は、5月22日でした。1ヶ月近く経ち、かなり大きくなりました(総包が開いた状態です)。人差指さんが小さく見えます。
きれぎれの風採 「ヤマボウシ」1-6

真ん中の球状になっている部分が凸凹していますが、この飛び出ている部分が一つ一つの花になります。ハナミズキと同じですね。
今日、花の様子を撮ろうと思ったのですが、残念ながら、その花も終わっていました。また、来年ですね。

〈追記〉日曜日に、近くの公園に行きましたら、かろうじて花のついたヤマボウシを見つけました。
きれぎれの風採 「ヤマボウシ」1-7

枝葉の陰になっていましたので、他よりも生長が遅かったのかもしれません。総包片と同じように、クルンとした花弁も4枚ですね。

*最後までお読みいただき、ありがとうございます。『きれぎれの風採』では、庭木(植木)や樹木・草花などについて綴っております。どうぞ、またご訪問ください。
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