きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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北本自然観察公園03/25〔草本〕

前回の北本自然観察公園の木本に続いて、同日の目に留まった草本を記録しておきたいところですが、全て記録しておくのは無理なので一部を。〈散歩日:3月25日〉

1~2. イヌナズナは、ナズナのように長い柄に果実をつけますが、扁平な長楕円形で三味線の撥の形とは異なります。ここ数年見られなかったので嬉しい出会いです
3~4. タネツケバナ:花は咲き始めた感じで、棒状になる果実(長角果)はまだ少なく、果実が花を突き抜けるような姿も少ないです
5. カラスノエンドウ:草丈はまだ低いのですが、花をつけていました
「1」「2」「3」「4」「5」
「北本自然観察公園03/25〔草本〕(1)」


6~7. タンポポ:沿道沿いにポツンと咲いている姿にひかれます。念のため横から確認すると、在来種のカントウタンポポのようです
8. シロバナタンポポ:関東では少ないと言われている白いタンポポ
9. カキドオシ:他の野草に比べて生息場所が拡がらず、いつも同じ場所で見ます
10. マルバスミレ:どなたかが落ち葉を除いてくれたようです
11. タチツボスミレ:まだ丈は小さいです。有茎種の代表でしょうか
12. オオアラセイトウ:この花色で群生していると目立ちます
13. ヒメカンスゲ:花が開きかけていました。もうすぐです
14. ヨシ:湿地のヨシは一部刈られますが、新しい芽が伸びてきました
15. ススキ:枯れたススキを刈ることで、新しく生えてきた葉に日が当たります
「6」「7」「8」「9」「10」
「11」「12」「13」「14」「15」
「北本自然観察公園03/25〔草本〕(2)」

| 樹木・草花アレコレ | 23:55 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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北本自然観察公園03/25〔木本〕

北本自然観察公園でエドヒガンを見た後、いつも通り園内を散歩しました。今回はその中で目に留まった木本です。〈散歩日:3月25日〉

1~2. ウグイスカグラが咲き揃ってきました。園内では以前よりもいろんな所で目にします。場所によっては、まだ蕾が多い樹もありました
3~4. アケビの葉と蕾です。この状態を見るのは初めてかもしれません。葉と花芽が同時に出ています。小さな5枚の小葉と淡い色の蕾も印象的です
5. ヒサカキの匂いが漂います。小さくともクッキリした花弁です
「1」「2」「3」「4」「5」
「北本自然観察公園03/25〔木本〕(1)」


6~7. コウヤボウキの出始めの芽が並ぶ姿が可愛いと思っているのですが、その時期は過ぎ葉が育っていました。開いた総苞片は残っています
8~9. アカシデには雄花序が下がり枝を赤くしています。虫こぶも目につきます
10. 若葉が展開し陽をあびる様子は、もう5月頃の新緑の風景です(この木は?)
「6」「7」「8」「9」「10」
「北本自然観察公園03/25〔木本〕(2)」


11. 湿地沿いのヤナギも新緑の彩りです。これからもっと緑に枝は長く・・・
きれぎれの風彩「北本自然観察公園0325樹」180403-11

| 樹木・草花アレコレ | 22:30 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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サンシュユ、コブシ花芽など

丸山公園(上尾市)でサンシュユやコブシなどを見てきました。〈散歩日:3月10日〉

サンシュユ(山茱萸)は、ミズキ科の落葉小高木で、中国・朝鮮半島原産。江戸時代中期に薬用植物として渡来しました。別名:ハルコガネバナ、アキサンゴ。

1. サンシュユの枝はどちらかというと枝を上に向けているようなイメージがあるのですが、ここのサンシュユは枝を横に広げています
2~3. 花は見頃でタイミングが良かったです。春黄金、シベが長く繊細な感じです
4~5. 隣にあるコブシは、暖かそうな冬芽がさけて花の蕾が顔をのぞかせていました
「1」「2」「3」「4」「5」
「サンシュユ、コブシ花芽」


6~7. ウメもまだ見頃でした。白い花弁に赤い萼、自らのコントラストの妙
8. センダンの果実が残っていました。そういえば、まだ花を見たことがない・・・
9. クスノキの高木です。冬でもモコモコした枝葉が暖かそうです
10.アセビの花が咲いていました。これくらいの房で白色のが可愛いく思います
「6」「7」「8」「9」「10」
「ウメ、センダン果実、クスノキ、アセビ」

| 樹木・草花アレコレ | 15:59 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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北本自然観察公園 2月24日

この日は、最低気温がマイナスで、最高気温は10℃を超えました(前後日は10℃以下)。池では日陰になる所で薄い氷が残るものの、陽は暖かく感じました。前回のウツギの他、目についた植物を取り上げます〈散歩日:2月24日〉

マユミは種子を落とした後、果皮(果実の殻)が長く枝に残ります。4つに裂け整ったキレイな形の果皮が見られました。
きれぎれの風彩「北本自然観察公園0224」180316-1


チャノキの果皮もキレイに残っていました。大きいだけあってしっかりとしています。
きれぎれの風彩「北本自然観察公園0224」180316-2


ウグイスカグラは蕾状態でしたが、一つだけ花が咲きそうなのがありました。
きれぎれの風彩「北本自然観察公園0224」180316-3


草地を林縁沿いに歩いていたら、目の前に赤い冬芽・・・・・小さいですが目をひきます。
きれぎれの風彩「北本自然観察公園0224」180316-4


小川では水面にウキクサが浮いていました。「もう浮いている!」と驚いたのですが、この時期の通常の状態を分かってないことにも気づきました。
きれぎれの風彩「北本自然観察公園0224」180316-5

きれぎれの風彩「北本自然観察公園0224」180316-6


この日は、久し振りにコゲラを見ることができました(別ブログ参照)。冬の散歩は植物の見頃は少ないですが、(鳥見屋ではない私でも)冬鳥などの野鳥を見つけやすいのがイイですね。

| 樹木・草花アレコレ | 22:44 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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平塚公園(上尾市) 2月18日

立ち寄った平塚公園で軽く樹見散歩をしてきました。〈散歩日:2月18日〉

1~2. ユリノキは、樹見散歩を初めた8年前に「何コレ!?」と私的発見をした樹で、印象深いです。独特の集合果は、ほとんどの翼果が飛ばされた後でした。
3~4. イチョウの冬景は、遠目では短枝がトゲのように見えないこともないですが、近くで見るとそれと分かります
5. 枝の先に冬芽が数個まとまっていました。これはサクラだと思います(たぶん)
「1」「2」「3」「4」「5」
「平塚公園(上尾市)2月18日(1)」


6. このスギは、ゆるい左ねじりの樹皮で、真っすぐのびています
7. こういう滑らかな凸凹があるのはアカシデだと思います
8. クスノキだと思いますが、この時季に豊かな緑の樹冠は目を引きます
 葉柄が赤みを帯びていて暖か味を感じました
9. キヅタの這い上がり、ハートの葉が徐々に大きくなる様子が見られました
10. ギボウシの仲間が、裂開した果実を残したまま林のようになっていました
「6」「7」「8」「9」「10」
「平塚公園(上尾市)2月18日(2)」


| 樹木・草花アレコレ | 21:47 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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