きれぎれの風彩(ふうさい)

庭木や植物、自然やエコを中心に…関心のあること、気になったことを綴っています。

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北本自然観察公園 2月25日

今回は、今年初めての北本自然観察公園散歩からです。〈散歩日:2月25日〉

1.白い梅林の花が見頃でした。来園者も足をとめます
2.荒川に近い大きな木も見頃
3.隣地の梅畑の木は、まだこれからのようです
4~5.ウグイスカグラの花が咲き始めていました。今年も早いと思います
「1」「2」「3」「4」「5」
「北本自然観察公園 2月25日(1)」


6~7.昨年の晩秋、コウヤボウキの花を見忘れていました。今では冠毛もほとんど無くなり、総苞片のみ。小さな冬芽が出始めていました
8~9.これは何でしょうか。大きな葉が輪生状に広がり、中心部からウネウネ出ています(ちょっと場違いのような感じです) →ビワでした~
10.園内なのか園外なのか?竹やぶに陽が差していました。かなり密生?
「6」「7」「8」「9」「10」
「北本自然観察公園 2月25日(2)」


ついでにケヤキの樹皮です。剥げかけの樹皮が・・・。
きれぎれの風彩 北本自然観察公園170305-11


この日は幾種類かの野鳥を見かけました。冬は野鳥素人の私でも目にとまります。せっかくなので別の日記で取り上げました

| 樹木・草花アレコレ | 22:37 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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黄色い葉はシラカシ(?)

今年に入って初めて(約2ヶ月ぶりに)城山公園(桶川市)に立ち寄りました。
一年前に訪れた際に気になったのですが、ここには常緑樹で黄色っぽい葉の色をした高木が一本あります。葉の様子を記録し忘れ不明のままでいましたが、今年も同様な葉色をしており、改めて確認してみました。 〈散歩日:2月19日〉

ざっと調べてみると、やはりシラカシではないかと思います。
シラカシ(白樫)は、ブナ科コナラ属の常緑高木で、主に関東地方の照葉樹林帯に多く分布します。(関東でカシといえば“シラカシ”のようです)

1.問題の樹のほぼ全体の姿です(上と下が欠けていますけど・・・)
きれぎれの風彩 城山公園シラカシ?他170226-01


2~3.枝葉の様子です。葉の色はヨモギ色~浅黄色のような感じです
4.主幹を下から上に。葉の数が少ない(密度が低い)ように見えます
5~6.葉身の表と裏です。(かろうじて届いた枝を引っ張りました)
「2」「3」「4」「5」「6」
黄色い葉はシラカシ(?)」

以前、アラカシを見た時にシラカシと似ていることを知りましたが、基本的にアラカシの方が幅広で中央より葉先の方で最大幅になります。アラカシの鋸歯は葉身の半分ほどに付き、鋭いです。シラカシの鋸歯は全体の2/3ほどに付き尖りません。
一般的ではない(未見の)ウラジロガシやイチイガシも葉が似ているようですが、やはり鋸歯が鋭く尖るようです。

なので、シラカシではないかと判断しました(・・・違うかもしれませんが)。
ただ、なぜ葉の色が黄色っぽのか分かりませんし、葉の数も少ないです。日当たりが良すぎるとか?土地の栄養が足りないとか?でしょうか。

7.主幹の樹皮の様子です
8~9.同公園では、フクジュソウも植えられています。昨年からだと思いますが、まだ疎らです。個人的には園路沿いに植えて頂いた方が見やすくて良いのですが
10.ロウバイはまだまだ盛んです
11.いつもの花壇の様子。(撮影場所の後ろにも2区間並んでいます)
「7」「8」「9」「10」「11」
城山公園 その他」


2ヶ月前、同公園の雑木林が無くなっていたことを取り上げました。今回跡地を見てみると・・・その様子は別の日記で取り上げました。

| 樹木・草花アレコレ | 16:03 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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丸山公園 2月12日

早咲きで知られる河津桜ですが、静岡県河津町では早くも見頃~満開状態になり、2日前に「河津桜まつり」も開幕したようです。今年は例年よりも早く、15年振りの超早咲きとのこと。(片や日本海側では大雪注意。季節感も様々です。)

カワヅザクラ(河津桜)はバラ科サクラ属の落葉高木で、オオシマザクラ系とカンヒザクラ系の自然交配種と推定されています。河津町に原木があることから、1974年(昭和49年)にカワヅザクラ(河津桜)と命名されました。
河津桜はソメイヨシノのように揃って咲いて散る感じの花にはならず、開花から落花まで1ヶ月ととても長く見られる桜で知られています。

昨年、丸山公園(上尾市)に河津桜があることを知りましたので、今日(2月12日)花の状態がどの程度なのだろうと立ち寄ってみました。
すると、やはりまだ花は咲いていませんでした。
きれぎれの風彩 丸山公園170212-01

きれぎれの風彩 丸山公園170212-02

きれぎれの風彩 丸山公園170212-03

近くで見てみると、光沢のある鱗片に包まれた冬芽の状態から、その先が割れて徐々に花芽が膨らんでいく状況がわかりました。この後、花柄を伸ばしながら蕾になって花が咲く・・・という順(?)でしょうか。来月に再訪したいと思います。


荒川の近くの土手では、小さな春の訪れが見られました。
ついでに富士山も(こちらはズームで)。
「4」「5」「6」「7」「8」
「丸山公園で小さな春」

| 樹木・草花アレコレ | 22:51 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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ロウバイの季節

毎年1月にはロウバイを取り上げていました。そこで、今年も1月9日に近くのお寺の境内でロウバイを見てきました。
ロウバイ(蝋梅)は、ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。中国原産で真冬に満開の花を咲かせる数少ない花木の一つです。

このお寺では一昨年前(?)に庭の整備をされ、以前よりもロウバイが増えました。ただ、小さい樹に合わせて元々の樹も剪定したようで、枝が短く・・・。
見回したところ、多くはマンゲツロウバイ(1~3)でソシンロウバイ(4~5)もありました。(間違っているかもしれませんが)
「1」「2」「3」「4」「5」
「ロウバイの季節」



(久し振りに日記をみたら「スポンサーサイト」!?1ヶ月以上空いてしまいました。こんなに空いたのは初めてですが、これからもボチボチ続けます。)

| 樹木・草花アレコレ | 17:19 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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謹賀新年 2017 ~十月桜他

新春のお喜びを申し上げます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます


さて、前回取り上げた城山公園の北側では、花や色づいた実が見られました。(先月のことですし、新春らしさに欠けますが記録しておきます)〈散歩日:12月18日〉

ジュウガツザクラ(十月桜)は、バラ科サクラ属の落葉高木で、コヒガンザクラ(小彼岸桜)の園芸品種といわれています。秋から冬と春に花を咲かせます(断続的)。

1~4.2年前の10月に当地の十月桜を見た時には多数の花に驚きましたが、この時期は秋~冬のピークは過ぎたようです。それでも、花の付いた梢の様子は暖かいです。セイヨウミツバチが1匹、花から花へ飛んでいました。こちらも活動時期は終了していると思うのですが・・・ 誰為の 吸蜜なのか いとかなし
「1」「2」「3」「4」
「謹賀新年 2017 ~十月桜他(1)」


5~6.ビラカンサ(トキワサンザシ?)の赤い果実が多数実っていました。野鳥はそれほど好みではないのでしょうか
7.食用のキクに似ているキクの花が咲いていました。調べてみると食用菊は地方で呼び名が異なり、山形県では「もってのほか」、新潟県では「おもいのほか」
8~9.池の近くではラクウショウの彩り
「5」「6」「7」「8」「9」
「謹賀新年 2017 ~十月桜他(2)」

(珍しく、帰省中にPC持参で更新しています。)

| 樹木・草花アレコレ | 22:30 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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